ハチミツ二郎のコロナ後遺症が怖すぎ! 症状回復せず日常生活もキツい!
お笑い芸人・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が、フジテレビ系『バイキングMORE』にてコロナ後遺症に苦しむ事例として紹介され、視聴者に恐怖心を与えた。

彼は2021年1月に新型コロナウイルスに感染。重篤化してしまい、一時は命の危険もあった。なんとか乗り越えて日常生活に戻ったものの、以前とは身体の状態が大きく変わり、かなり苦しんでいるという。
「200メートル歩くだけで息が上がる」「漫才は10分やるのがやっと。立っているとふらついてくる」と、体力の低下が著しいことを告白。
肥満体型ながら、プロレスデビューするなど体力には自信があったハチミツ二郎。漫才も昔は1時間ぶっ通しで続けたこともある。

肺や心臓などに異常は無いが、左手がずっと痺れたままだといい、「これが一生続くかと思うと・・・」と本人も気が滅入っていた。
医師も「因果関係は認められない」と話しており、まだまだコロナ後遺症については研究・調査が続けられている段階。ハチミツ二郎にとっては、どう対応してよいか分からぬまま、日々痺れや倦怠感と向き合わなければならない。

実体験を踏まえて、「コロナは命に関わる」とメッセージを発したハチミツ二郎。やはり新型コロナウイルスを軽んじてはいけない。誰が重症化するかわからないのだから。
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