白石麻衣､声優の質が酷すぎて｢コナン｣映画を台無しに!?

元乃木坂46メンバーの白石麻衣が､映画『名探偵コナンハロウィンの花嫁』に声優として特別出演している｡

彼女が演じているのは､ロシア人部隊のリーダー女性｡外国人の役柄という難しい仕事である｡リアル感を出すため､ロシア語での台詞にも挑戦｡物語のキーパーソンを演じきった｡
公開初週の｢国内映画ランキング｣では同作が1位に輝いているが､対照的に白石麻衣の配役には厳しい批判が相次いでいる｡

｢白石麻衣が下手すぎて悪目立ちしてた｣｢白石麻衣の演技がよくなかった｣｢下手なロシア語のせいで､前半のよかったところ全て記憶が吹き飛んだ｣｢白石麻衣の演技下手すぎ｣｢白石麻衣は下手だし浮いてる｣

ロシア語が求められる役柄なら､ロシア人ハーフの人物もしくはロシア人タレントを起用すれば良いものを､わざわざ多くのファンがいる白石麻衣を起用して､大衆に宣伝する必要があっただろうか｡
乃木坂46出身メンバーがいなくても､『名探偵コナン』は幅広い層に親しまれているので､観客動員数は十分見込める｡

ちなみに白石麻衣は今回が声優初挑戦｡いきなり難しい役柄を任され反感を買うのでは､ちょっと可哀想!?

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