「徹子の部屋」で前代未聞のハプニング! 想像を超える出来事に視聴者も絶賛!?
7月26日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』が、視聴者の記憶に残る伝説の回になりそうだと話題になっている。この日のゲストは、お笑いコンビのおいでやすこが。元々はおいでやす小田とこがけんのピン芸人同士が、『M-1グランプリ』に出場するため結成した即席コンビだった。ところが2020年大会でいきなり準優勝となり、大会翌日から仕事のオファーが急増。現在ではバラエティー番組に欠かせない売れっ子に躍進した。
番組終盤、黒柳徹子から恒例と言える無茶振りで、漫才を披露することになった2人。息の合った掛け合いを見せていたところ、ネタの途中で番組のテーマ曲が流れ始める。放送時間終了が近づき、エンディングを迎えたのだ。
黒柳徹子が漫才の流れを遮って番組終了の挨拶をすると、おいでやすこがの2人は声を上げて悔しさを露わにした。
こがけんは放送終了後、「今まで『徹子の部屋』で、提供バックで漫才してた人っているのかい? 僕はね、歌の途中で幻聴が聞こえてきたかと思って本当に焦ったんだよ」と、まったく想像していなかった展開でパニックになったことを明かした。
ツイッターのトレンドワードで、この出来事がランクインするなど、OA直後から『徹子の部屋』ならではのハプニングでお笑いファンも大盛りあがり。ある意味、一生使えるネタを持てて、2人もオイシい思いをしたのではないか。
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