重盛さと美､仕事に遅刻しても絶対謝らない横柄な態度に批判殺到!

タレントの重盛さと美は、芸能界でも有数の"遅刻魔"だという。何度遅刻しても反省する様子が見えず、周囲に迷惑をかけているのだ。

9月14日に放送されたテレビ朝日系『先にできたら勝ち』では、「絶対に遅刻する人遅刻させなかったら勝ち」というテーマで、重盛さと美のほか、フワちゃん、蛙亭･イワクラの3人が、どんな方法を使えば指定時間通りに来させられるか、という企画に登場した。

重盛さと美を呼び出すことになったのは、同じ事務所に所属する後輩タレント・磯部希帆。彼女いわく、重盛さと美は「事務所歴代トップの遅刻魔」だといい、かつて『王様のブランチ』のオーディションに2時間遅刻したこともあると暴露。
それ以降、事務所のタレントが同オーディションからお声が掛からなくなったといい、大迷惑を及ぼしている。

磯部希帆は「明日の打ち合わせは13時54分ね! ミュージックビデオのこと話そう!」と、あえて中途半端な時間を指定して、なるべく早めに来るよう仕掛けた。
ところが、重盛さと美が現場に到着したのは、指定時間から41分も遅れる14時35分。遅刻した身なのに一切謝りもせず、目の前にある食べ物を頬張りながら、磯部希帆の話に適当に相槌を打つというありさま。

事務所の後輩だから偉そうな態度を取っているのか、それとも誰に対しても同じ態度なのだろうか。いずれにせよ、遅刻を全く悪いと思っていないのは人間として失格。よく芸能界から干されずにやってられるものだ。

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