ファーストサマーウイカが｢くりぃむナントカ｣の収録ドタキャン!? 本人が言及!

タレントのファーストサマーウイカが、突如浮上した収録ドタキャン疑惑について言及した。

12月25日に放送されたテレビ朝日『くりぃむナンタラ』で、新日本プロレスの創立50周年を記念した企画を実施。司会に同団体のトップレスラー、オカダ・カズチカを招いて、くりぃむしちゅーの有田哲平らプロレスを愛する芸能人たちにプロレスに関するクイズを出題。
50問連続で正解できたら、新日本プロレス興行の1年間フリーパスを贈呈する一方、万が一誰か不正解を出した場合、"全員"プロレスファンを引退しなければならないという過酷な条件が課せられた。

そこで、番組側から、「即引退という条件で、プレッシャーがきつすぎて、ある女性タレントの方、収録をドタキャンしたらしいです」という事実が明かされる。
回答者として参加した小池美由は、唯一の女性出演者だったが、そのドタキャンしたタレントに替わって急遽キャスティングされたという。

ファーストサマーウイカはプロレスや格闘技が好きだということが知られているせいか、ドタキャンしたのが彼女ではないかという疑惑がネット上で浮上。
そのため、自身のツイッターにて、「何人か名前出してくれてる人いたけど、お断りした女性タレントさんは私じゃないですよ。ひよっこ新日ファンにはハードすぎる問題ばかり！勉強になる」と、あくまで自分は観て楽しんでいるだけだとコメント。

では誰がドタキャンしたのか。現時点では判明していないが、有田哲平や勝俣州和らと一緒にプロレスを語れる女性タレントはそう多くないので、相当なプレッシャーを感じたのは事実だと思われる。

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