坂上忍がSixTONES冠番組で若き頃のイジメ自慢! 犯罪同然の行為を自ら喋った!
タレントの坂上忍が、日本テレビ系『Golden SixTONES』にゲスト出演した。坂上忍の兄が、京本大我の父親で俳優の京本政樹のマネージャーを務めていた過去など、この番組ならではのトークが展開されたのだが、問題はここからだった。「とにかくイタズラが大好き 西荻窪の悪魔」と、坂上忍の中学生時代を振り返る場面で、クラスメイトを掃除用具入れに閉じ込めて丸ごと階段から落としたり、美術室で絵の具を他の生徒の頭にかけるといった"ヤンチャ"をしていたことが、当時の友人たちから暴露された。
坂上忍は「これヤバいやつ!!」と慌てる素振りは見せるが、このエピソードを流したスタッフを怒るわけでもなくヘラヘラと中学生時代を回顧。決して反省している様子は見られなかった。
視聴者からは、「なんで坂上忍の不良自慢聞かせてんだ」「あんなの若気の至りみたいに許されると思ってるのかな?」「ただのイジメ集団じゃん」「坂上忍のイタズラじゃない 傷害じゃん」と、暴行に近い犯罪だと指摘する意見も少なくない。
被害者がどの程度怪我したかは定かでないが、掃除用具入れに閉じ込められて箱ごと階段から落とされたら怪我をする危険は十分ある。もちろん坂上忍はそんなの知ったこっちゃなかっただろう。
無駄に芸歴が長いだけでテレビ番組で重宝される坂上忍だが、それならSixTONESと同世代の若手俳優を出した方が番組は盛り上がったのでは。
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