AV女優･明日花キララ､ヘアサロン経営するのに｢結局顔が大事｣と矛盾発言で顰蹙!

AV女優として名を馳せ、タレントや実業家として幅広く活躍する明日花キララが、ビューティーエンターテインメント施設『BeB TOKYO』を立ち上げた。

そんな彼女が先日、自身のSNSに「どんな凄腕の美容師に切ってもらおうが、どんな高級なハサミを使おうが結局顔である」と投稿した。
添付された動画では、明日花キララが自らの手でハサミを持ち髪の毛を切っているシーンを撮影。なにやら切りにくそうなハサミを使っているが、どうやらキッチンバサミだったらしい。

「まさかキッチンバサミで切った女だとは思わないですよね」と、本人は自分の顔が可愛ければどんなハサミで切ろうがキレイに見えると自慢したかったに違いない。
しかし、美容施設をオープンしてヘアサロンを展開している身なのに、ヘアスタイリストの存在を全否定するような投稿をしてしまうのはいかがなものか。

「こんな投稿しちゃうなんて、実際にはプロデュース業を全然やってないっていう証拠」「色々手掛けすぎて、もう自分で分からなくなってるのか」と、発言に責任感がないことに批判の声も。
ちなみに、美容施設に集結したヘアスタイリストたちは、「レイヤーが得意、顔回りが得意といった日本中の有名なフリーランス美容師が集まる日本初の最強特化型美容室です」とのこと。

明日花キララはトンチンカンだが、実際に店舗にいるスタッフたちはちゃんとした一流のプロだと言えよう。

◆関連ニュース