渡邊渚､自宅近辺に張り込む週刊誌記者に意外な対応したと告白!

元フジテレビアナウンサーだった渡邊渚が、Youtubeチャンネル「【公式】REAL VALUE」にて、週刊誌記者に関するエピソードを披露した。

制作スタッフから「最近は週刊誌が張り込んでるとかないですか？」と尋ねられると、「多分ないと思うんですけどね」と、"フジテレビ問題"と称された一連の騒動がだいぶ落ち着き、最近は記者が常に自分を追いかけてくるといった状況はなくなったと説明。

自分が記者に狙われている時気付くのかという話題になると、「気付きます。家の前にいますよ。家の前のコインパーキングとかに止めてその車から見てるとか。表も裏にもいる。いくらかけてるんだろう？そんなに私に張り込んでも面白いものは撮れないのに」と、記者側がひっそり張り込んでいるつもりでも存在はバレていると主張した。

ただ、渡邊渚は記者への対応が他の芸能人とは違うようだ。「すごい寒い日にいるからかわいそうになって。お茶あげました。自分も張り込んでる側の人間で、事件の被害者とか加害者の家にピンポンして。取材しろって言われる身だったから」と、記者も長時間の取材で体力を消耗するのを身を以て経験しているからこそ、多少気を遣ってあげようと思ったという。

それぐらい丁重に接すれば、記者も多少の融通は利いてくれるようになる？

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