アンジャッシュ・渡部建、不倫でテレビ干されても月収300万円超のワケ!
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、自身のYouTubeチャンネル『渡部のサシ飲み』の中で現在の主な収入源や独自のビジネスについて告白した。映像ディレクターの高橋弘樹とのトークにおいて明かされたその内容は、2020年6月の不倫騒動による約1年7ヶ月の活動休止を経て、ネット番組を中心に活動する彼ならではの生存戦略だった。
渡部建が自ら「お前が言うなよビジネス」と称するのが、結婚式関連の仕事である。ABEMAの番組『愛のハイエナ』でも配信されて話題を呼んだスピーチでは、「結婚生活の先輩として、三つほどアドバイスを。まず一つ、奥さんに絶対嘘をつかない。そして二つ、奥さんに絶対隠し事をしない。三つ目は奥さんを絶対に泣かせない」という徹底した自虐を披露して大きな笑いを生んでいる。
過去の過ちを逆手に取ったこの需要は凄まじく、本人のもとには依頼が殺到しているという。実際に現場へ赴くのは知人の式のみとしているが、お祝いのメッセージVTRの制作は多いときで月に50本ほどにのぼる。1本あたり5万円という価格設定であるため、これだけで月に250万円を稼ぎ出す計算となり、現在の渡部建にとって大きな収入の柱となっている。
高橋弘樹はその金額に、人生におけるあらゆる経験がビジネスに昇華されている現状に感心した。
また、渡部建の逆境を味方につけるビジネスはこれだけに留まらない。TikTokにおいて食事のマナー講座を開設したところ、視聴者から「お前がマナーを語るな!」という辛辣な突っ込みが殺到した。
しかしこの批判が起爆剤となり、アクセス数が爆発的に上昇する結果となった。この驚異的なトラフィックの波に乗る形で、瞬く間にフォロワー数が10万人を突破したという。
過去の不祥事を完全なエンターテインメントや数字へと変換していく並外れたバイタリティに対して、高橋弘樹も「すげぇな、やっぱり。最高だわ」と感嘆の声を漏らしていた。
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