大竹まことが前立腺ガンを公表! 病気明かすキッカケはアノ人の訃報・・・・
タレントの大竹まことがパーソナリティーを担当する文化放送のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』へ約2週間ぶりにスタジオ復帰を果たした。前立腺がんを患っていることを番組内で公表した。兼ねてより激しい頻尿に悩まされており、複数の医療機関を受診していたそう。泌尿器科の手術を受けるため、番組を欠席していたものの、その時点では具体的な病名を明らかにしていなかった。
復帰初日の放送では、お笑いコンビである阿佐ヶ谷姉妹と経済アナリストの森永康平から『帰ってきたウルトラマン』の替え歌で祝福された。
これに対し大竹まことは、「笑わせないでよ。お腹にまだ傷口があるんだから」と照れ隠しの冗談を交えつつも、復帰の喜びをにじませた。
さらに「リスナーに心配いただいた。スタッフの周りの人も本当にいろいろ助けていただいた。病気とかそういうことしてみなければ分からないことだらけでしたね」と述べ、周囲の手厚いサポートに深い感謝を示した。
トークは、2026年7月に原発不明がんによって亡くなった美術評論家で雑誌編集者の山田五郎の話題へと及んだ。最期まで闘病の様子を発信し続けた山田五郎の姿勢に対し、大竹まことは「俺はここまで言うことはどうなのかなって迷って、きょうまで色々迷いながらその辺はぼやかしつつきた」と当時の葛藤を振り返った。
続けて「五郎さんの病状の話を聞くと、たくさんメールが来ているわけ。それを見ててやっぱ五郎さんはそういう人の励みにもなりたかったのかなと思った。康平くんのお父さん(森永卓郎さん)も病状をたくさん報告してくれてたね。そのことも自分だけじゃないってことを考えていたのかなって思った。五郎さんが笑わせようとしながらしゃべるのを聞いて、俺もこんな状態だから泣きそうになったよ。卓郎さんもそうだったけど」と、感極まった様子で語った。
公表するか否かで苦悩したことを明かした上で、大竹まことは「前立腺が肥大して、それがどうにもこうにもうまくいかなくなった。取っちゃった方がいいんじゃないか。原因は前立腺にがんがある」と語り、病名を開示した。
公表を決断した心境について、「俺と同じ症状をお持ちの方ももしかしたらこのラジオを聞いててくれているのかなって思ったら、俺なんかが役に立つとは思わないけど、ほんのちょっとでも。まだ回復してないけど、これからどれだけ回復していくのかも聞いている人が少しでも」と説明。続けて「リスナーともスタッフともこれからどこまでできるか分からないけど、楽しくやっていけたらなって思っているわけよ」と思いを打ち明けた。
行われた手術に関しては「前立腺を摘出しました。7時間かかった手術です」と語り、「ロボットアーム6か所くらい穴開けて、それで手術する。今俺のお腹は6か所くらい大小の傷があって、誰かにヤッバで刺されたみたいになってる」とユーモアを交えて説明した。
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