松村未央アナのつたない日本語はキャラ作りの為の演出だった!?
昨年10月にスタートした、フジテレビ新人アナによる「○○パン」シリーズ第5弾の「ミオパン」。ホストを務めるのは松村未央アナで、人懐っこそうな可愛らしい笑顔と、新人ならではのフレッシュさ(怖いもの知らずさ?)を武器に、月曜日から木曜日までの深夜10分、毎回ゲストを迎えて番組を仕切る。
この番組の楽しみ方の1つは、新人研修を終えたばかりでまだ右も左もわからない無垢な新人アナの成長過程を見られるところ。
未熟ながらも健気に奮闘する新人アナに、自分も頑張ろう!という気持ちになれたり。
思わず「ひぇ〜!」と言いたくなるような質問を投げかけるアナに驚かされたり、笑わされたり…お楽しみポイントは満載だ。
そんな「ミオパン」、1/7にはいつものスタジオではなく、映画「パブリック・エネミーズ」のPRのために来日していたジョニー・デップの元へ向かい、英語でインタビューする「ミオパン出張SP」がOAされた。
本人は緊張して上がってしまったと言っていたが、ミオパンの堂々たるインタビューぶりには驚かされた。
今までで一番うまくゲストの話を聞いていたかも?!
するとミオパンは、帰国子女で英語が得意らしいということが判明。
なるほど!っと思ったものの…英語であれだけインタビューができるなら、日本語でのインタビューならもっとうまくできるのでは?!という疑問が。
もしや新人アナの初々しさを出すために、わざとテンパっているよう演出させられているのなら、実に「お疲れ様…」な話である。
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