眞鍋かをりのエロっぷりが止まらない! 下ネタ女王になった原因も発覚!

所属事務所･アヴィラとの契約解除を巡って係争中のタレント･眞鍋かをり｡
一連のゴタゴタですっかりダーティーなイメージが浸透､レギュラー番組もフジテレビ系『とくダネ!』木曜コメンテーター他同局深夜の通販番組『即決!ワケありネエさんEX』､テレビ大阪『たかじんNOマネー』と2000年代中期の活躍ぶりは見られない｡

仕事上で溜まりに溜まった鬱憤を発散するがごとく､現在ではメディアよりも私生活や日常の言動で自我を解放｡
得意の下ネタと何か吹っ切れたキャラで話題を呼んでいる｡
特に注目を浴びているのが眞鍋かをりが7月に開設したばかりのTwitter｡

何しろ開始早々のツイートが
｢超暑いねー!所沢のアメ車屋さんでロケ中｡これから人生初のカー◯ックスを体験してきます｣
と､"カーワックス"のワの字を敢えて下ネタを連想させる伏字にした文章を投稿｡
賛否両論はともかく､元ブログの女王の名に相応しく一気にユーザーの関心を引き寄せた｡

ブログの女王ならぬ下ネタの女王の貫禄は健在で､7月27日にはサザエbot(サザエさん風の非公式パロディアカウント)から呟かれた｢ちんちんハメハメさせろ～｣とのツイートに
｢wwやばいwなんぞこれwww超ツボるw｣
と一際興奮した様子を見せ､同31日にも､
｢マウジーでデニムレギンスを試着｡XS履いたら超パツパツで一生脱げないんじゃないかと思った｡で､無理矢理脱いだらパンツも一緒に脱げた｡Sにしよう､､､｣
と思わぬハプニングを自ら公に報告｡
エロを全面に放出した眞鍋かをりからは､むしろ全盛期よりも人生を謳歌しているようにも感じ取れる｡

Twitter上での勢いは自身のブログにも波及した｡
30代に突入し体内年齢を若返らせるために運動がとても重要だと伝えるエントリーでは､
｢運動って必要ー!
以前のように動かない30代をすごしてたらただのエロババアになるところだったぜ!!
これからはちゃんと体作って､セクシー姉さんを目指す!!
オラオラァ!!!｣
と"ただのエロババア"にならずに済んだことをテンションMAXで報告｡
この独特の文才こそ､眞鍋かをりの真骨頂だ｡

勿論､テレビ番組でも下ネタの需要があれば期待を裏切らないのが彼女｡
レギュラー番組『即決!ワケありネェさんEX』初回放送で､通販商品に対しカンペで｢＜使用方法＞くわえて下さい｣｢ただし唇の力だけで歯は立てないでください｣と出されると笑いながらも明らかにフ●ラを彷彿させる顔つきで道具をしゃぶった｡
同番組は､決してアダルトグッズを紹介する番組ではない｡

何故これほどまでに下ネタが好きな女性に育ってしまったのか｡眞鍋かをり自身は幼少期を振り返り､
｢私が幼少の頃から父の下ネタこそ酷かった件｡絵本の読み聞かせは全て下ネタに変換｡『ふわふわ飛ぶよ､たんぽぽのわたげ』という文章の『たん』を『ちん』に､『わた』を『また』と変えて読まれていました｡だから私がこうなったのは私のせいだけじゃないと思うの｡｣
｢思春期の毛に関しては我が家はみんな気にしてなかったです｡弟などはよく『エリーゼのために』にのせて『ち◯こに毛が生えた～♪』と歌っていましたし｡｣
と家族ともども皆性に関して開放的だったとTwitter上で主張｡

しかしながら自分のツイートを全て父親が見ていたことを知ると､さすがに
｢いままでのツイートを全ておとうさんに見られていた｣
｢超鬱だ､､､Twitterアカウントごと消滅させようか､､､｣
と娘として気まずさを察していた｡
父親に閲覧されていると分かった今でも､眞鍋かをりは一向にTwitterを辞める気配はなく､相変わらず自由気ままに毎日多くのツイートを残している｡

ツイートの女王となるべく､眞鍋かをりのエロを抑制しない日々はこれからも続いていきそうだ｡

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