春名風花が通う学校名や最寄り駅情報が流出!

どんな場面設定でもすぐ嘘泣きが出来る人気子役･春名風花がプライバシー侵害に悩んでいる｡

2013年春から中学校に進学した春名風花､通称"はるかぜちゃん"｡入学式を終えてTwitterを見ると､自身が通う中学校の名前や自宅の場所が晒されていたのだという｡
｢入学式のあとぼくの自宅や､入学した中学校の名前をネットに書きこむ人の多さに､すこしあきれました｣｢引っ越したくないし､せっかく入った学校も転校したくないので､やめてください｣と彼女はTwitter上で苦言を呈した｡

春名風花が普段利用する最寄り駅は､以前から目撃談が出回っていた｡テレビ東京系『ピラメキーノ』で春名風花に密着する映像が流れた時､横浜市旭区に位置する南万騎が原駅が映った｡地元民からすれば一目瞭然で､自宅の周辺映像を見るとほぼ場所を特定出来る程だったそう｡

そして､ファンや現地情報によると､春名風花は横浜市立緑園東小学校から横浜市立万騎が原中学校に在学中とのこと｡断言は出来ないが､南万騎が原駅が自宅の最寄り駅なら､可能性は高い｡
個人情報が流出してしまう理由は､春名風花の年齢に似合わぬ大人びた発言がアンチファンの癇に障り､一種の復讐を受けているため｡学校名だけでなく､母親が元AV女優だという驚きの情報まで出回る始末｡これに関しては明確な証拠はない｡グラビアアイドルやモデルとして活動したとの説もある｡

Twitterやブログが一般に浸透した昨今､有名人の個人情報やプライバシーは守られにくい｡子役時代からブレイクしたタレントはより一層周囲の目を気にしながら生活する環境に置かれる｡
春名風花の場合､Twitterの言動が騒動のおおもとなので､暫くの間Twitterを放置して更新を止めると､嫌がらせをする人の数も減っていくかもしれない｡

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