男女の性が入り乱れるハプニングバー、暗黙のルールや見せ合いSEX、11Pの実態!
SMや露出症、窃視症など様々な性的嗜好を持った客同士が、何らかの性的突発的行為を楽しむための場として存在するハプニングバー
その実態について、裏社会潜入ジャーナリスト・石原行雄が7月18日放送の『解禁!暴露ナイト』で明かしている。

男女の性が入り乱れる、通称"ハプバー"。
まずはハプバーとは何ぞやということについて石原行雄は、「基本的にはバーなんですけれど、例えばエッチなことをしてるところを人に見せたい人ですとか、あるいは奥さんや彼女が知らない男としてるところを見て興奮するですとか、ちょっと特殊な性的嗜好のある人たちが(集まる)。そういう(性的嗜好を持つ)方はハプバーに行けば、大抵見てくれる人とか、自分の奥さんとやってくれる人、そういう人が(いる)」と説明。

こういうスポットは最近増えているらしく、石原行雄によると、新宿や渋谷はもちろん、御徒町や浅草などにも出店が相次いでいるという。

気になるお店のシステムは、単独男性客か単独女性客、カップル客によって異なる。石原行雄が潜入したお店の場合、単独男性客は入店料5000円、単独女性客は無料、カップル客は男性5000円で女性無料だったとのこと。

そうしてお金を支払ったらいよいよ店内へ。
これから起こることへの期待で胸が膨らんでいるかもしれないが、絶対に守らなければならない暗黙のルールがある。それは、「男性は女性からの誘いを断ってはいけない」ということ。その理由を石原行雄は、「ハプニングバーというのは女性の客がいかに来るかっていうのが、お店の存続に1番関わってくるんです。女性客の機嫌を損ねるようなことをするのは、暗黙のルールとしてNG」と語っている。
しかし万が一、タイプではな女性から誘われてしまった場合、男性はどのように対処すれば良いのだろうか。石原行雄は魔法の言葉として、「実は自分はコレ(チンコ)がこう(インポ)で、だから人のを覗いて見るのが好きで来てるんだ」と紹介している。これを言われてしまっては、女性は遠慮するしかないのだろう。

平日の真昼間でも多いお店だと20〜30人(内女性は1〜2割)がお店にいるというハプバー女性にとって、1人や2人は性癖の合う相手が見つかるはず。男性にとっても、時には女性1人に男性10人が群がることもあるという光景は、一見の価値ありかもしれない。
気になる方はお店に足を運んでみてはいかがだろうか…。
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