モデル･野崎萌香が可愛いと話題に! セレブ育ちでほぼ処女!? 女性タレントの敵に!?

元『non-no』専属モデルで､現在数多くのファッション誌の紙面を飾る野崎萌香が注目を浴びている｡

これまであまり全国ネット番組への出演経歴は無かったが､11月26日及び12月10日のTBS系『内村とザワつく夜』に連続出演｡
11月26日放送回では､お笑い芸人･パンサーの向井慧とのデート企画に登場｡彼が考案した"パックマンゲーム"という､簡潔に言えば男性が女性を追いかけて捕まえる内容にも笑顔で付き合い､男性陣をメロメロに｡

そして12月10日にはスタジオゲストに登場｡小学校から大学までずっと女子校に通い､ミュージカル部に所属｡宝塚歌劇団のような演技をずっとやっており､先輩との関係がギクシャクした経験談を告白｡
芸人達が｢宮崎アニメのヒロインみたい｣｢リアル"風立ちぬ"だ｣などと太鼓判を押す､お嬢様オーラと透明感は多くの視聴者を惹きつけた｡

毎年夏に家族で海外旅行に行っており､17歳の時パリを訪れた｡現地にある銅像のオジサンにお金を入れ､｢ここにキスしてくれ｣と言われ頬にキスしようとした瞬間､銅像が自分の方を向きガッツリ口付け｡これが野崎萌香のファーストキスだという｡
この発言に女性共演者から不満噴出｡木下優樹菜は｢こういう子が一番ヤっちゃってたりする!｣､ダレノガレ明美も｢徹底的に調べるからね｣と脅迫じみた発言を浴びせた｡

野崎萌香は幼少期から高級住宅地､東京･広尾で育った｡有栖川公園に毎日のように行き､広尾商店街が行きつけの場所｡言わずもがな､元ヤンだった木下優樹菜らとは境遇が全く違う｡ずっと女子校という点も､男性経験が無いという根拠の一つにはなりうる｡

ダレノガレ明美のような"タレント系モデル"とは違う､本物のオーラを武器にテレビ番組で観る機会も増えそうだ｡

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