犬山紙子がマツコをも引かせる衝撃発言! 素顔は在日朝鮮人で社長令嬢!?

TBS系『内村とザワつく夜』レギュラー出演で注目されているコラムニスト･犬山紙子｡
歯に衣着せぬ発言が特徴であり､12月17日放送回でも､容赦ない発言を連発した｡

冷めちゃう男の行動についてトークする際､
｢駆け引きしてくる男が嫌いです｡間違ったメールを間違ってないのにわざと送ってくるやつ｡『○○さんの事気になってんだよね』って相談メールをわざと本人に送ったりとか｡小賢しいしバレバレだし､その程度に騙される低脳に思われてんの!?｣
と怖い表情で熱弁｡
あのマツコ･デラックスですら｢うわうわ､スゴいよ!｣と犬山紙子のキレっぷりに驚いた｡毒舌キャラが売りの中村アンに｢アンタ私を怖がる前に隣に座ってる女(※犬山)を怖がりなさいよ｡私には喧嘩するぐらいのつもりでぶつかってきな｣と思わずアドバイスを送ったほど｡

一般女性からの投稿で､11歳年下の彼氏からサプライズでプロポーズされたというエピソード再現VTRが流れた後には､｢何とも思わないですね｣｢私に1ミリも関係ないもん｣と冷たい発言｡
｢だからそんな人生になっちゃうんだよ｣と鈴木拓(ドランクドラゴン)にツッコまれると､｢言われたくないよ､寄生虫に!｣と彼を"寄生虫"呼ばわりした｡

犬山紙子と鈴木拓が性格的に合わないのは言うまでもなく､若林正恭(オードリー)も､ラジオ『オードリーのANN』にて､｢犬山さん嫌いじゃないですけど･･･苦手ってわけでもないですけど･･･合う合わないで言ったら絶対合わないですね｡｣と発言｡実質上､彼女を嫌いだと認めている｡彼も『内村とザワつく夜』レギュラーの一人だ｡

彼女のプライベートに迫ってみると､在日4世と言われ､父親が家庭用プラスチック製品メーカー｢アイリスオーヤマ｣代表取締役社長･大山健太郎の令嬢だという説が濃厚｡さらに､朝鮮大学校を卒業したとされる｡
"犬山"は芸名で､"大山"に点を一つ加えただけ｡アイリスオーヤマは1989年に本拠地を大阪府東大阪市から宮城県仙台市に移しているが､犬山紙子も中学生時代に大阪府から宮城県に引っ越した経歴の持ち主｡
時期は若干異なるものの､大山健太郎が在日3世なのは事実｡彼女本人の口から明言は無い｡朝鮮人の血が入った故の口の悪さかもしれない｡

｢ディズニーランドでフラれたことあります｡クリスマスの3ヶ月ぐらい前から『重い』って言われてて離れ気味だったんですけど､ディズニーランドに行ったら逆転するんじゃないかと思って｡でも雨でパレードも花火も中止､アトラクションを待ってる間も私は盛り上げようとするんですけど､彼はそっぽ向いて｡これはもうダメだと思って､入り口で別々の道を歩いて別れて､そのまま女友達の家に直行した｣
と､たまに同性の共感を誘うようなエピソードも話すが､それ以上に他の発言が酷く､特に男性からの好感度は右肩下がり｡スタジオの男性タレント達も､犬山紙子の発言を苦笑いする場面をチラホラ見かける｡

本人が気付かないうちに､いつの間にか視聴者の間で嫌われる存在になっていくに違いない｡

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