古谷有美アナのパンチラを意図的に狙うTBSのカメラ! カメラアングルが酷い!

上智大学在学中の2008年､ミスソフィアコンテストに出場してグランプリを獲得した実績を持つTBSの古谷有美アナウンサー｡2011年同局に入社｡現在は『NEWS23』を担当する｡
その『NEWS23』で､彼女のパンチラを狙っているのではと思われるシーンが放送されたのだ｡

4月1日放送回､古谷有美はスモークピンク色のタイトスカートを着用｡普通に立っていると膝頭が出るぐらいの丈の長さだ｡
スタジオ内セットの階段を上がる時､カメラがいきなり彼女の脚をズームアップ｡ちょうど脚を上げスタートが捲れるタイミングで､ミスコンを制した美脚を映しだした｡一瞬､テレビ画面に古谷有美の下半身しか映っていなかった｡

午後11時台は､世のサラリーマンが仕事から帰宅して自宅でゆっくりする時間帯｡お酒を飲みながら､若い女子アナの脚ないしパンツが見えそうとなれば､チャンネルを合わせてくれると安易な考えがはたらいたのかもしれない｡
TBSには､｢低視聴率になればなるほど女子アナのスカート丈は短くなる｣なんて都市伝説もあるほど｡ましてやこれから暑い季節が待っており､露出も増えてくる｡

視聴率獲得の秘策が女子アナをイヤらしく映すカメラアングルだとしたら､何とも悲しい限りだが･･･｡

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