秋本祐希の態度の悪さに批判集中! 「ヒルナンデス」出演で好感度ガタ落ち!?
ファッション誌『VERY』専属モデルを12年間務めた後、現在『STORY』で活動中の秋本祐希が、4月2日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス!』にゲスト出演するも、視聴者から批判を浴びる展開となった。秋本祐希が登場したのは、この日から番組新レギュラーとなったお笑いコンビ・ハリセンボンの二人をオシャレに改造する企画。彼女が行きつけの店に二人を連れて行き、洋服からヘアスタイルまでトータルコーディネートする内容だ。
まず、代官山にあるセレクトショップ「haunt」に来た一行は、近藤春菜に似合いそうな洋服探し。実際に購入したライダースジャケットを近藤春菜が着ると、サイズが合わず、秋本祐希は「強そう」とコメント。
トップスに合わせるボトムスを探す際、「(脚を見せるのは)大事な人にだけって決めてる」とボケると、秋本祐希は「そんな目を輝かせて・・・」と苦笑。「でも今日は解禁しちゃおっかな」と再びボケたが、「そうですよね、大事な番組ですもんね」と、どうも見下したような言い方であった。
次のお店「DOUBLE STANDARD CLOTHING」では、オススメのサングラスをハリセンボンに掛けさせ、箕輪はるかには「なんか蝋人形みたい」、近藤春菜に対してはただただ爆笑。さらに、箕輪はるかの頬骨が出っ張っており、笑う度にサングラスが上にあがる姿がツボに入った様子だった。
この店で近藤春菜に合いそうな服を選び試着されると、セットアップのオシャレな洋服だったがサイズが無くパツパツに。秋本祐希はそれを見て「お母さん?」「学園長みたい」とツッコんだ。
終始ハリセンボンを見下した態度もさることながら、秋本祐希が紹介するアイテムは、帽子やストール一品で4〜5万円の高額な商品ばかり。
『ヒルナンデス!』のファッション企画は、1〜2万円以内で全身コーディネートする企画が殆ど。幅広い視聴者の参考になるべく配慮しており、今回のような高額アイテムは殆ど出てこない。視聴者にとって参考にならず、ただの自慢に映ってしまった。
"主婦のカリスマ"も、秋本祐希を知らない一般視聴者にとってはただの無名モデル。もっと謙虚な態度を見せるべきだった。
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