富永美樹が｢女性として衰えた｣と告白! 夫の言葉が怖い･･･

フリーアナウンサーでシャ乱Q･まことの妻･富永美樹が､5月5日放送のTBS系『いっぷく!』にゲスト出演した｡

富永美樹は1994年にフジテレビ入社｡同期には佐野瑞樹アナウンサーや､元プロ野球投手･石井一久の妻になった木佐彩子らがいた｡1998年にまことと結婚､同局を寿退社し､2006年から本格的に芸能活動を再開した｡

現在43歳の彼女は最近､｢女性として衰えてきた｣と悩んでいるという｡肌のツヤが無くなったり､無駄な脂肪が付くなど､悩みの種は尽きず､アンチエイジングに励みたいとか｡そこで番組では､NEWSメンバー･増田貴久が"美しくなれるBBQ"メニューを紹介した｡

外見だけでなく､内面的にも充実しているとは言い難い｡結婚生活15年が経過したが､まことと一度もスーパーで買い物をした経験が無いと話し､その割に自宅でご飯を食べる事が好きな夫が｢今日ご飯は?｣と電話で聞いてくることがちょっと怖いと打ち明けた｡

これまで､夫妻でテレビに出演する際は､富永美樹が夫への不満を述べて､まことが弁解するパターンが多かった｡まことが何か上から目線の発言をしても押さえつけていたのだが､そのエネルギーすらも消失している模様｡
シャ乱Qは2013年､結成25周年の節目に本格的な活動再開を宣言｡しかしかつての人気は無い｡富永美樹がしっかり稼がないと家庭状況は厳しい｡妻として､女性として､自信を保つ為には夫の支えが必要不可欠だろう｡

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