脊山麻理子アナの性悪&勘違いが酷すぎる! 共演者凍りつかせる発言連発!
元日本テレビアナウンサー・脊山麻理子の評判が大暴落している。かつては同局の人気アナとして活躍した彼女が、自身のTwitterが炎上するほど落ちぶれてしまった。その原因として、数々の勘違い言動が世間を不快感を与えているのだ。
12月16日放送の『今夜くらべてみました』は特に失言が目立った。「〜悩める女を渡部プロが救済SP〜」と題し、現状に悩みを抱える女性芸能人がアンジャッシュ・渡部建にダメ出しを受けるというコンセプトの企画である。

にも関わらず、例えば「私、晴れ女なんです。『プレイボーイ』の表紙撮影の時も、90%雨予報だったのに晴れて」と自身の"晴れ女"っぷりをアピールして渡部建が「『プレイボーイ』の"表紙"という情報はいらない」と指摘すると、「晴れ女情報だけでなんか意味あります!?」と反論。

元TBSアナウンサーの新井麻希との女子会VTRが流れた後には、渡部建が「友人は全く話を聞いていないにも関わらずイエスマン、最高の形」と話すも、「イエスマン的なつもりはなかった」と完全否定。

番組エンディングでは、総括として「今日のVTRに文句言われる筋合いはない」と逆ギレ。渡部建が「ちょっと態度おかしくないですか?」と注意し、同じくゲストのおのののかが「スタッフさんから(今日の趣旨について)説明受けてなかったですか?」と指摘。
すると「受けてるに決まってるじゃないですか。バカだと思ってんですか?」と噛み付き、どうにか渡部建が「ちょっとイメージと違いますね」とその場を進行させるしかないピリピリムードが漂った。

その6日後、12月22日には脊山麻理子がブログに下着姿の画像を掲載。『週刊ポスト』のグラビア撮影の模様を紹介するエントリーであった。彼女は自信満々に下着姿を複数枚載せているが、そもそも34歳の下着姿に需要がどこまであるか。それが分かっていないのは本人だけだ。プライドが高すぎるため、自分の思い通りにならないとすぐ苛ついてしまうのだろう。

脊山麻理子Twitterにはネットユーザーからバッシングが大量に寄せられている。すっかり"嫌われ者"のポジションを確立し、もう何をやっても叩かれるところまで落ちた。お笑い芸人でいえば品川祐(品川庄司)や西野亮廣(キングコング)に匹敵する。
おそらく彼女は仕事を失ったとしても、自分が悪いとは思えないタイプなのではなかろうか。
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