鈴子の恋
[第1週]
01/05放送

時代は昭和7年。
日向鈴子(美山加恋)は11歳ながら、自ら「日向鈴子一座」の座長として、筑豊の炭坑町で暮らしていた。

一座は鈴子の父・英次郎(片岡鶴太郎)と母のさき(浅野ゆう子)。鈴子は幼い頃から一座の“看板役者”として各地で興業を行う生活をしていた。

さきは元芸者で芸に厳しく、幼い娘・鈴子も例外ではなかった。そんな母に導かれ芸一筋の生活を送る鈴子。辛いこともあったが、舞台で自分に向けられる歓声は大好きで、充実した日々を過ごしていた。

しかし旅から旅へと流離う一座に身を置く鈴子は学校に通えず、そのため、まともに字も読めなかった。

ある日、鈴子は芝居小屋の外でバイオリンの音に気づく。バイオリンを弾いていたのは、芝居小屋の向かいの家に住んでいる良太(西井幸人)という少年だった。

鈴子は良太に一目惚れをする。良太も鈴子に気があるようだった。2人は自然と仲良くなる。

しかし芝居一座の座長として忙しい鈴子はなかなか良太と会うことはできない。僅かな時間を見つけては、良太と話をすることに心をときめかせていた。

鈴子は恥ずかしさかから「芝居を見に来ないように」とお願いする。

最近の鈴子の演技には、今まで無かった艶が出てきた。そんな鈴子の変化をさきは敏感に感じ取るのだった。鈴子の様子に、さきは、かつて自分が英次郎と駆け落ちしたときのことを思い出す…。

そんななか、「日向鈴子一座」は、自分たちの本拠地である神戸に帰ることになる…。

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キャスト
日向鈴子 / 映美くらら(えみくらら)
旅芝居「日向鈴子一座」の座長。のちに芸名をミヤコ蝶々とする。
一座の座頭・英次郎と継母・さきに育てられるが、さきが実の母親だと思っている。
物心つく頃から十数人の座員に囲まれ育ったため、明るく耳年増な性格。

日向英次郎 / 片岡鶴太郎(かたおかつるたろう)
鈴子の父親。「日向鈴子一座」の太夫元であり座頭。
数十人の座員を抱えて苦しい経営だがきりもりしている。
前妻・ハナとの間には子供の英一と鈴子がいたが、直感で鈴子を連れて来た。
日向さき / 浅野ゆう子(あさのゆうこ)
鈴子の継母で、元芸者。
妻子がいた英次郎と駆け落ちをして神戸にやってきた。
鈴子を赤ん坊の頃から大切に育てており、実の母親以上の愛情を注ぎたいと思っている。
橋口良太(青年時代) / 鈴木裕樹(すずきひろき)
鈴子の初恋の少年。芝居小屋の隣に住んでいる良家の息子。
舞台で華やかに舞う鈴子に恋をする。

父親の仕事の都合で東京に引っ越すことを手紙に書送るが、
鈴子はその手紙をすぐには読めず音信不通になってしまう。
春夫 / 佐野和真(さのかずま)
一座の漫才師であり、ギター演奏者。
座員で夫のいる蓮華と親しい仲。
明るく優しいが、座員の夏子にも手をだそうとするなど女にだらしない。
佐伯真蔵 / 木村了(きむらりょう)

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