鈴子の恋
[第9週]
02/27放送

鈴子(映美くらら)は柳枝(神保悟志)の浮気は薄々気づいていた。しかし相手が誰なのか確証が持てずに困惑する。そんなある日、柳枝が“浮気の合図”をしているところを見てしまう。

一方、覚せい剤の一種・ヒロポン地獄から這い上がろうとするワカナ(三倉佳奈)を、鈴子は助けようとがんばる。ワカナも復帰を目指した。しかし座員が目を離したスキにワカナは薬を打ってしまう。

鈴子はワカナを立ち直らせるためには舞台に立つ喜びを思い出すことだと考えた。

真蔵(木村了)は「妻と暮らしたくない」と布団部屋に隠れる。鈴子は誰にも見られないように気を配りながら、真蔵に食事を運んだ。真蔵は鈴子に浮気ばかりしている柳枝と別れるよう迫った。

そんな柳枝は鈴子の不在中を狙っては、女と浮気を繰り返す。そんな柳枝に我慢できなくなった鈴子は、ついに離婚を決意し、単身大阪に向かう。

大阪で鈴子は良太(鈴木裕樹)と再会する。そこへ鈴子を追いかけて柳枝がやってきた。柳枝は「悪かった」と鈴子に土下座をする。さらに真蔵までやってきて、妻と離婚協議に入った事を伝えると、「離婚したら付き合ってほしい」と鈴子は告白された。鈴子は「柳枝と別れるが真蔵と結婚する気はない」とキッパリ言う。

結局、鈴子は「今回限りは」と、柳枝の浮気を許した。

終戦を迎え、父・英次郎(片岡鶴太郎)の消息が分かる。英次郎は和歌山の療養所で治療を受けていた。英次郎は栄養失調の上、記憶も失っていた。鈴子は、英次郎が軍服にさき(浅野ゆう子)ではなく、せい(かとうかず子)の写真を縫いつけていたことにショックを覚えた。そこにせいが駆けつける。

一方、鈴子が留守の間、柳枝は美麗(多岐川華子)と再会していた。



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キャスト
日向鈴子 / 映美くらら(えみくらら)
旅芝居「日向鈴子一座」の座長。のちに芸名をミヤコ蝶々とする。
一座の座頭・英次郎と継母・さきに育てられるが、さきが実の母親だと思っている。
物心つく頃から十数人の座員に囲まれ育ったため、明るく耳年増な性格。

日向英次郎 / 片岡鶴太郎(かたおかつるたろう)
鈴子の父親。「日向鈴子一座」の太夫元であり座頭。
数十人の座員を抱えて苦しい経営だがきりもりしている。
前妻・ハナとの間には子供の英一と鈴子がいたが、直感で鈴子を連れて来た。
日向さき / 浅野ゆう子(あさのゆうこ)
鈴子の継母で、元芸者。
妻子がいた英次郎と駆け落ちをして神戸にやってきた。
鈴子を赤ん坊の頃から大切に育てており、実の母親以上の愛情を注ぎたいと思っている。
橋口良太(青年時代) / 鈴木裕樹(すずきひろき)
鈴子の初恋の少年。芝居小屋の隣に住んでいる良家の息子。
舞台で華やかに舞う鈴子に恋をする。

父親の仕事の都合で東京に引っ越すことを手紙に書送るが、
鈴子はその手紙をすぐには読めず音信不通になってしまう。
春夫 / 佐野和真(さのかずま)
一座の漫才師であり、ギター演奏者。
座員で夫のいる蓮華と親しい仲。
明るく優しいが、座員の夏子にも手をだそうとするなど女にだらしない。
佐伯真蔵 / 木村了(きむらりょう)

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