織田裕二新妻の正体がついに判明! 本当にオンナだったのか!?

8月21日、自らの公式HPで結婚を発表した織田裕二(おだゆうじ=42)。

その徹底した秘密主義から妻に関する情報は、「30歳の一般女性」としか明らかにされていなかった。

そんな彼の新妻がついに特定したと『女性セブン』が報じている。

「彼女は7、8年前から"カレは有名人"と言っていました。でもどんなに聞いても、"名前は絶対いえない"って、それは頑なだったんです」(妻の知人:女性セブン)

この"彼女"、つまり妻の正体は、都内在住のM子さん。

元美容研究家で、7月に寿退社するまではファッション誌『25ans』の編集者として活躍していたという。

また兵庫県芦屋市出身だという彼女は、両親と3歳上の兄の4人家族だそう。

「あそこのお宅はここらでも有名なお金持ち。お父さんが日本のファッション業界の重鎮で、海外の有名メゾンのアドバイザーを務めたこともある人みたいよ。M子ちゃんは、小学校のころは集団登下校だったんですけど、塾とか習い事があったから、お母さんがベンツで迎えに行ったりしてたねぇ」(地元住民:同)

セレブ出身のM子さんは、大学時代はモデルとして活躍。卒業後は美容研究家に転身、美容誌やファッション誌でアドバイザーとして特集を持ったり、『ナイナイサイズ!』(日テレ系)にゲスト出演したこともあったようだ。

「学生時代アメリカに留学していたこともあって、ハキハキしたものいいなんですけど、上品でほんわかした雰囲気がある。読者からの人気も高かったですよ。センスもよかったし、美容の知識も深かったですから」(ファッション誌関係者:同)

そんなM子さんと織田の出会いは、知り合いの紹介。

「織田さんは甘えさせてくれる女性がタイプで、M子さんは仕事に没頭する男性がタイプ。二人の共通の友人は、絶対二人は合うって、ピンときてたみたいです」(同)

織田はかつて、自身の著書『脱線者』で、「出逢いは、人の紹介だった。(中略)『その人』に逢ったら、もう惚れていた。いい女だ。」と綴っている。

この女性が正しくM子さんだったようだ。

出会ってすぐに意気投合した二人だったが、織田が芸能人だということから壁に直面していたという。

「仕事が忙しくてまったく会えない、連絡をとらないなんてことはざら。付き合って、何度もくっついたり離れたりしていました。交際も誰にもいってはいけなかったし、いつも不安で、親しい知人に"私、遊ばれてるのかな…"って苦笑いすることもありました」(M子さんの知人:同)

M子さんは、結婚のため編集者の仕事を辞めたようだが、その最後の仕事が"モロッコ特集"だったようだ。

モロッコといえば、織田にとって縁の深い地。

1992年に発売されたオリジナルビデオムービー『モロッコの鷹』の撮影で訪れて以来のお気に入りの地だそうで、現地では"オダユージ"という日本語だけは通じるほど。

M子さんは3年間暖めた企画だったそうで、辞める時に書こうと決めていたのかもしれない。

そんな順風満帆な二人は、現在新婚旅行中だと言われている。

帰国は別ということでツーショットはまだ見受けられないようだが、二人がマスコミから撮られるのはもうまもなくかもしれない。(上田)


関連ニュース
織田裕二と坂上忍、絶縁不仲は本当か? 真相を本人が語る!
織田裕二が俳優引退を検討!? 「第一線のうちに退きたい」
織田裕二と坂上忍が共演NG! 度重なる呼び捨てで険悪ムードに!
「東京ラブストーリー」が待望の再放送! 当時30%超えドラマ、現在の注目度は?
織田裕二、主演ドラマが視聴率3%台! ゴールデン帯大爆死でもう主演は無理!?
関連テレビニュース
注目ワード
【人物】
織田裕二
【キーワード】
織田裕二 相手 結婚 ゲイ 織田 時代 彼女 美容 女性 仕事 織田ゆうじ 織田裕司
【ニュースカテゴリ】
結婚
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース



サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau