瀧本美織､｢うれしかった｣と紅白のてっぱんダンスにご満悦!!
(01/03)
4日から放送を再開するNHK朝の連続テレビ小説｢てっぱん｣のﾋﾛｲﾝ･瀧本美織(たきもとみおり=19)が2日､初の振り袖姿を披露した｡
同ドラマは､広島県･尾道で生まれたガンボ(広島弁で"やんちゃ")な高校生･あかりが､いけず(関西弁で"意地悪")なばあさん･初音のいる大阪でお好み焼き屋を開業し､ぶつかり合いながら絆を結ぶ姿を描く｡
今年､20歳となる瀧本は｢たくさん本を読んで､映画や舞台を見て､女優としても､人としてもいろいろなことを吸収して､自分のキャパシティーを広げることが目標です｣と語り､｢今までは等身大の女の子の役が多かったので､自分とかけ離れた役を演じてみたいです｣と意気込んだ｡
大みそかの紅白歌合戦では､共演する歌手､川中美幸(55)の応援で出演｡
｢紅白はあっと言う間でした｡一瞬でしたが､楽しんでできました! (共演の)富司(純子)さん&赤井(英和)さんと『てっぱんダンス』が踊ることができてうれしかったです｣と夢舞台を振り返った｡
ドラマの撮影は残り2か月となったが､｢この調子で駆け抜けて､女優としてさらに飛躍できるように頑張りたい｣と､うさぎ年に大きくジャンプすることを誓った｡(松野)
同ドラマは､広島県･尾道で生まれたガンボ(広島弁で"やんちゃ")な高校生･あかりが､いけず(関西弁で"意地悪")なばあさん･初音のいる大阪でお好み焼き屋を開業し､ぶつかり合いながら絆を結ぶ姿を描く｡
今年､20歳となる瀧本は｢たくさん本を読んで､映画や舞台を見て､女優としても､人としてもいろいろなことを吸収して､自分のキャパシティーを広げることが目標です｣と語り､｢今までは等身大の女の子の役が多かったので､自分とかけ離れた役を演じてみたいです｣と意気込んだ｡
大みそかの紅白歌合戦では､共演する歌手､川中美幸(55)の応援で出演｡
｢紅白はあっと言う間でした｡一瞬でしたが､楽しんでできました! (共演の)富司(純子)さん&赤井(英和)さんと『てっぱんダンス』が踊ることができてうれしかったです｣と夢舞台を振り返った｡
ドラマの撮影は残り2か月となったが､｢この調子で駆け抜けて､女優としてさらに飛躍できるように頑張りたい｣と､うさぎ年に大きくジャンプすることを誓った｡(松野)
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