高橋真麻アナに初スキャンダル! 年上セレブ社長とのお泊りデートが発覚!

(08/04)

俳優･高橋英樹(たかはしひでき=67)の長女でフジテレビアナウンサーの高橋真麻(たかはしまあさ=29)が､7歳年上のIT企業社長を自宅マンションに"お持ち帰り"していたことが分かった｡
4日発売の『女性セブン』が写真入りで報じている｡

同誌によると､二人は7月下旬､東京･青山のワインバーで開かれた貸切パーティーに揃って参加｡
その後､会場近くの蕎麦屋で飲み直し､タクシーで都内にある高橋アナの住む高級マンションへ向かったという｡

同誌はマンションに入っていく二人の姿を激写｡
結局､男性がマンションを出たのは翌朝8時過ぎで､前夜と同じスーツを着ていたという｡

高橋アナといえば､バラエティー番組などで何度も恋愛経験ゼロを公言｡
"処女説"が噂されるほどの生粋のお嬢様だ｡

そんな彼女を夢中にさせているIT企業社長とは何者なのか｡
あるIT関係者はこう語っている｡

｢彼は大学時代にネットベンチャー企業を立ち上げ､卒業後にはもうひとつ､別の企業の取締役に就任したITの申し子です｡
2000年には54億円でそのふたつの企業を売却して大金を手にし､資産数億円と見られるセレブ社長です｡奥菜恵の元夫でサイバーエージェントの藤田晋社長とも仲がよく､よく一緒に海釣りに行っていますよ｣(IT関係者:女性セブン)

今回の報道に対してフジテレビ広報部は､
｢社員のプライベートのことなのでコメントできません｣
と否定も肯定もせず｡
また､父･英樹の所属事務所は､
｢本人は撮影などでスケジュール多忙のため､コメントすることはありません｣
としている｡(伊原)