松山ケンイチ、小雪の手料理がおいしすぎて激太り!? 「平清盛」撮影スタッフが困惑!
(08/14)
来年放送の大河ドラマ『平清盛』(NHK)で主人公・平清盛を演じる俳優・松山ケンイチ(まつやまけんいち=26)。
プライベートでは今年4月に8歳年上の女優・小雪(こゆき=34)と結婚し、公私共に順調だ。
しかしそんな松山が最近"激太り"し、周囲を困らせているという。
『週刊女性』が報じている。
「『平清盛』のスタッフが頭を抱えていましたよ。
ほおや腰まわりも丸くなって、見るからに肉がついた感じで、数年前より5キロ太ったなんて話もあるんです。
宣伝用の映像や写真の撮影もしているんですが、いまの状態では主演として精悍さがもうひとつ・・・」(NHK関係者:週刊女性)
公式プロフィールには180センチ、60キロと記されている松山の体型。
元々長身でスリムな体型の彼だが、結婚した辺りから少しずつふっくらし続ける様子が度々見られていた。
「もともと、太りやすい体質なんでしょうけど、小雪さんの手料理がおいしくて、つい食べすぎてしまうんだとか。
それでも、大河の役作りのため小淵沢にある『W』という乗馬クラブに通ったり、殺陣やなぎなたの稽古も熱心にやっていますから、"身体を動かしているうちにやせるだろう"
なんて思っていたんでしょう」(ドラマ制作関係者:同)
演技に取り組む際は完成度にこだわり、熱心に役作りをすることで知られる松山は、『平清盛』の撮影に際しても髪を伸ばしたり、肌を日焼けサロンで焼いたりなど気合十分。
しかし体重だけは一向に減らず、スタッフたちをも不安にさせているようだ。
「今回、松ケンさんは13歳から64歳までの清盛を演じる予定なんですが、子ども時代のカツラや衣装が今の体型のままだと違和感がありあり(苦笑)。
ただでさえ背も高いですし、体格もふくよかとなると、演出も台無しになってしまいますよ」(撮影スタッフ:同)
ドラマの出来栄えに多分に影響するとなれば、松山もさすがにマズイと思い始めたようだ。
これ以上太り続けるわけにはいかず、妻・小雪の協力を得てダイエットに励んでいるという。
「普段は、"モリモリ食べる姿が好き"と手料理を作る小雪さんですが、さすがに低カロリーメニューを勉強しだしたようですよ。
特に、炭水化物を減らして満足させる献立を実践しているんだそう。2人で、"前半を何とか乗り切れれば"と、工夫を凝らしているよう」(芸能プロ関係者:同)
聞くところによればかなり料理が得意だという小雪。
愛情たっぷりの美味しすぎる手料理で松山を太らせてしまった彼女が、今度は料理でうまく痩せさせることができるのだろうか。
自身も女優で役作りの大切さは分かっている小雪だけに、協力しようとする気持ちは人一倍あるようだ。
さらに食事だけではなく、身体を動かすことでも減量を図っている。
「東京の神田近辺にある、青森県県人会の(『ねぶた祭り』の)練習所を訪れたそう。
そこで"ハネト"といわれる片足で飛び跳ねたりする踊りに、"ラッセラー"といいながら仲間と一緒に取り組んでいるんです。
この踊りがけっこう激しいもので、身体を絞るのにいいみたい。
今より若いときからそれを減量時に使っているらしく、今回も何とか撮影初日に間に合わせるのでは?」(芸能プロ幹部:同)
青森県出身の松山。親しみ深い郷土の祭りで減量に励むというのは、なかなか良い作戦だろう。
『平清盛』のクランクインは今月中旬頃。
大役を務める松山がどんな姿で撮影現場に訪れるのか、スタッフは冷や冷やしているのかも。(高橋)
プライベートでは今年4月に8歳年上の女優・小雪(こゆき=34)と結婚し、公私共に順調だ。
しかしそんな松山が最近"激太り"し、周囲を困らせているという。
『週刊女性』が報じている。
「『平清盛』のスタッフが頭を抱えていましたよ。
ほおや腰まわりも丸くなって、見るからに肉がついた感じで、数年前より5キロ太ったなんて話もあるんです。
宣伝用の映像や写真の撮影もしているんですが、いまの状態では主演として精悍さがもうひとつ・・・」(NHK関係者:週刊女性)
公式プロフィールには180センチ、60キロと記されている松山の体型。
元々長身でスリムな体型の彼だが、結婚した辺りから少しずつふっくらし続ける様子が度々見られていた。
「もともと、太りやすい体質なんでしょうけど、小雪さんの手料理がおいしくて、つい食べすぎてしまうんだとか。
それでも、大河の役作りのため小淵沢にある『W』という乗馬クラブに通ったり、殺陣やなぎなたの稽古も熱心にやっていますから、"身体を動かしているうちにやせるだろう"
なんて思っていたんでしょう」(ドラマ制作関係者:同)
演技に取り組む際は完成度にこだわり、熱心に役作りをすることで知られる松山は、『平清盛』の撮影に際しても髪を伸ばしたり、肌を日焼けサロンで焼いたりなど気合十分。
しかし体重だけは一向に減らず、スタッフたちをも不安にさせているようだ。
「今回、松ケンさんは13歳から64歳までの清盛を演じる予定なんですが、子ども時代のカツラや衣装が今の体型のままだと違和感がありあり(苦笑)。
ただでさえ背も高いですし、体格もふくよかとなると、演出も台無しになってしまいますよ」(撮影スタッフ:同)
ドラマの出来栄えに多分に影響するとなれば、松山もさすがにマズイと思い始めたようだ。
これ以上太り続けるわけにはいかず、妻・小雪の協力を得てダイエットに励んでいるという。
「普段は、"モリモリ食べる姿が好き"と手料理を作る小雪さんですが、さすがに低カロリーメニューを勉強しだしたようですよ。
特に、炭水化物を減らして満足させる献立を実践しているんだそう。2人で、"前半を何とか乗り切れれば"と、工夫を凝らしているよう」(芸能プロ関係者:同)
聞くところによればかなり料理が得意だという小雪。
愛情たっぷりの美味しすぎる手料理で松山を太らせてしまった彼女が、今度は料理でうまく痩せさせることができるのだろうか。
自身も女優で役作りの大切さは分かっている小雪だけに、協力しようとする気持ちは人一倍あるようだ。
さらに食事だけではなく、身体を動かすことでも減量を図っている。
「東京の神田近辺にある、青森県県人会の(『ねぶた祭り』の)練習所を訪れたそう。
そこで"ハネト"といわれる片足で飛び跳ねたりする踊りに、"ラッセラー"といいながら仲間と一緒に取り組んでいるんです。
この踊りがけっこう激しいもので、身体を絞るのにいいみたい。
今より若いときからそれを減量時に使っているらしく、今回も何とか撮影初日に間に合わせるのでは?」(芸能プロ幹部:同)
青森県出身の松山。親しみ深い郷土の祭りで減量に励むというのは、なかなか良い作戦だろう。
『平清盛』のクランクインは今月中旬頃。
大役を務める松山がどんな姿で撮影現場に訪れるのか、スタッフは冷や冷やしているのかも。(高橋)
関連ニュース
松山ケンイチの衝撃私生活! 一年の半分は農業!?松山ケンイチ、芸能人としてあるまじき大失言やっちゃった!?
松山ケンイチが激太り! 外見の面影無くなり心配の声続出!
「デスノート」「ど根性ガエル」実写化ドラマが視聴率急落! やはりドラマ化すべきでなかった!?
松山ケンイチ、1億7千万御殿が完成! ムコ入り生活再開で小雪は仕事へ
注目ワード
【人物】松山ケンイチ
【キーワード】
松山ケンイチ 平清盛 大河ドラマ 小雪 激太り マツケン
【ニュースカテゴリ】
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau