新しいAKB48の研究生｢光宗薫｣が逸材すぎると話題に! モデルにメイドとすごい経歴!?

8日夜に行われたAKB48の6周年特別記念公演｡
そこでは13期生が初お披露目となったのだが､一人異彩を放つ人物がいると話題に｡
早くも人気の爆発が予想されているという｡

そのメンバーの名は光宗薫(みつむねかおる=18)｡
ショートカットで長身でおしゃれ､これまでのAKB48メンバーでたとえるならば篠田麻里子､宮澤佐江のような雰囲気の人物だ｡

発表後､すぐにネット上では
｢久々に逸材がきましたよ｣
｢このウルトラオシャンティー度合いはヤバイな地方組特にゆいはんの対極にいるメンバーだ｣
｢もうルックスが研究生じゃないわ｣
｢AKBらしさが一切無いこの子がAKB入ったらどうなるのか凄く楽しみだわ秋元面白いことするわ｣
などのコメントが殺到｡
早くも､光宗の抜群のルックスの良さに驚く声が聞こえているようだ｡

そんな光宗だが､実は2011年神戸コレクションモデルオーディションのグランプリ受賞者｡
すでに当時からファンがついていたと言われている｡

光宗は神戸コレクション時にはブログを執筆｡
同ブログ最後のエントリーには
｢次のある目標へ向けてボイストレーニングや韓国へ一ヶ月のダンス留学に行っていました｡｣
との記述があった｡
次なる目標､それがAKB48だったということなのだろう｡

神戸コレクションホームページによると､光宗は大阪府出身､1993年4月26日生まれの18歳｡
血液型はO型で､特技はクラシックバレー､趣味はゲームだという｡
身長168cm､バスト82cm､ウエスト61cm､ヒップ82cmというモデル体型だ｡

また､光宗は大阪日本橋にあるメイドカフェで働いていたという情報も｡
メイド姿でテレビ出演もしており､AKB48のファン層ともうまくマッチしそうである｡

ブログの文章からは知性もにじみ出ていた光宗｡
まさに非の打ち所がない状態なのだが､肝心の歌とダンスはどうなのだろうか｡
ファンの前に姿を現す日が楽しみである｡(今井)

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