"スイカップ"の愛称で知られるフリーアナウンサー･古瀬絵理(ふるせえり=34)が､17日午前1時40分に都内の病院で第1子となる男児を出産していたことが18日､分かった｡
男児の体重は3411グラムで､母子ともに健康だという｡
関係者によると､産気づいてから出産まで16時間以上を要する難産だったとのこと｡
それだけに赤ちゃんとの対面には大喜びで､
｢私好みの奥二重｡かわいい息づかいやピクピクとした動き｡
大人よりもちょっと高い体温に癒やされ､いつまで見ていても飽きない｣
とコメント｡
さらに､
｢私たちを選んで来てくれた宝物を大事に､たくましく育てていくつもりです｣
と母としての決意を語っているという｡
山形県尾花沢市出身の古瀬アナは玉川大学を卒業後､2000年にNHK山形放送局に契約キャスターとして入社｡
Hカップとも言われる豊かなバストが話題となり､出身地･尾花沢市の名産品であるスイカに引っ掛け｢スイカップ｣と命名されたことで全国的な知名度を獲得した｡
2004年3月に山形放送局と契約が切れ､現所属事務所『オフィス･トゥー･ワン』へ移籍｡
その後はフリーアナウンサーとして活躍しながら､昨年2月にはグラビアアイドル顔負けの写真集『蜜』を発売し､大きな話題となった｡
私生活では昨年8月､8歳年上の一般男性と結婚｡
同9月には､当時レギュラー出演していたラジオ番組で､夫について､
｢南国の太陽のような人｣
と語り､妊娠4ヶ月であることを明かしていた｡(伊原)
男児の体重は3411グラムで､母子ともに健康だという｡
関係者によると､産気づいてから出産まで16時間以上を要する難産だったとのこと｡
それだけに赤ちゃんとの対面には大喜びで､
｢私好みの奥二重｡かわいい息づかいやピクピクとした動き｡
大人よりもちょっと高い体温に癒やされ､いつまで見ていても飽きない｣
とコメント｡
さらに､
｢私たちを選んで来てくれた宝物を大事に､たくましく育てていくつもりです｣
と母としての決意を語っているという｡
山形県尾花沢市出身の古瀬アナは玉川大学を卒業後､2000年にNHK山形放送局に契約キャスターとして入社｡
Hカップとも言われる豊かなバストが話題となり､出身地･尾花沢市の名産品であるスイカに引っ掛け｢スイカップ｣と命名されたことで全国的な知名度を獲得した｡
2004年3月に山形放送局と契約が切れ､現所属事務所『オフィス･トゥー･ワン』へ移籍｡
その後はフリーアナウンサーとして活躍しながら､昨年2月にはグラビアアイドル顔負けの写真集『蜜』を発売し､大きな話題となった｡
私生活では昨年8月､8歳年上の一般男性と結婚｡
同9月には､当時レギュラー出演していたラジオ番組で､夫について､
｢南国の太陽のような人｣
と語り､妊娠4ヶ月であることを明かしていた｡(伊原)
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