野島伸司､23歳年下美女と結婚していた! すでに1歳になる子供まで…

(04/15)

『101回目のプロポーズ』や『ひとつ屋根の下』(ともにフジテレビ系)など数々の名作ドラマを手掛けたことで知られる脚本家･野島伸司(のじましんじ=49)｡
最新作『理想の息子』(日本テレビ系)は視聴率的には振るわなかったが､先月17日に行われた同作の打ち上げで､野島はやけに上機嫌だったという｡
果たして､その理由は何なのか｡
『女性セブン』が報じている｡

｢普段､野島さんは自分のプライベートを滅多に話さない人なんですが､この日はお酒も進んでいきなり近況を話し始めたんです｡
そしたら"実は結婚したんだ"なんていうからびっくり｡しかも､あとでわかったんですが､できちゃった結婚で､もう1才くらいになるお子さんがいらっしゃるそうですよ｣(出席者:女性セブン)

野島といえば､これまでに酒井法子(さかいのりこ=41)､桜井幸子(さくらいさちこ=38)､深田恭子(ふかだきょうこ=29)など､自身が脚本を手掛けたドラマに出演した女優との熱愛が報じられてきた｡
しかし､生涯の伴侶に選んだのは一般女性｡
同誌によると､野島より23歳も年下のスレンダー美女だという｡

｢彼女は都内にある表具店の娘さんです｡
大学卒業後､彼女は家業を手伝っていたはずです｡芸能人ではないけど､地元じゃ有名なキレイな子ですよ｡
佐々木希ちゃんをもっと小顔にして細くした､160cmくらいのスラッとしたかわいい子ですよ｣(女性の知人:同)

マスコミへの露出を好まない野島は､テレビ出演はおろか､顔写真すら過去のテレビ誌に小さく掲載された程度｡
当然､家族構成や結婚の有無などは一切公表しておらず､そのプライベートは謎に包まれてきた｡
今後も結婚報道に対してコメントを発表することはなさそうだが､打ち上げ出席者は本人の口から"でき婚"の事実を聞かされているだけに信憑性は高いだろう｡

数少ないインタビュー記事の中で､好きな女性のタイプについて､
｢僕を守ってくれる人｣
と語っていた野島｡
23歳年下の美人妻に守られながら､次回作の執筆に取り掛かっているのだろうか｡(伊原)