長澤まさみ､自らヌードOK宣言! 早くも映画界･出版界からオファー殺到中!?

かつては"低視聴率女優"と呼ばれながら､このところ大人の色気を全面に押し出し息を吹き返した長澤まさみ(ながさわまさみ=25)｡
そんな彼女が､先日発売されたファッション誌『Numero TOKYO』のインタビューで､
｢もともと､自分を見せることに対して仕事になると恥ずかしさはないというか｡さらけ出すことへの差恥心はあまりないんです｣
｢10代のころは『ヌードをやってもいい』とか言ってたぐらいで｣(引用:Numero TOKYO)
などと赤裸々に告白｡
実質的な"ヌードOK宣言"だと話題になっている｡

｢波紋が広がりすぎることへの予防線を張るためか､一応『今はちょっと考え方も変わって､私はヌードはやらない!って思ってるんですけど(笑)』と付け加えてはいますが､実質的に"そもそも私はヌードOKな女優よ"という宣言でしょう｡
長澤クラスの人気がある有名女優がヌードOKを公式的に発言することは､極めて異例｡十分覚悟を決めた上での発言とみて間違いありません｣(週刊実話:芸能プロ関係者)

この発言を受け､映画界では早くも長澤争奪戦がスタート｡
彼女を脱がせようと複数の有名プロデューサーが動き始めているという｡

｢すでに映画界では複数の有名プロデューサーが､長澤を悪女役で起用し､セックスシーンの際に一糸まとわぬ全裸ヌードを披露させる構想を持ち､水面下で長澤サイドへの接触を開始しようとしています｣(女性誌記者:同)

推定Fカップの巨乳とスラリとした美脚を誇る長澤｡
それだけに､出版界では"エロ目線"ではなく"芸術目線"のヌードでオファーを出しているようだ｡

｢格調高い女性向けファッション誌での衝撃オールヌード披露や､5000円程度する高額なプレミア写真集での芸術的フルヌードなどの計画案も浮上しています｣(同)

関係者の間で大きな反響を呼んでいる長澤のヌードOK宣言｡
そもそも『Numero TOKYO』での発言は､長澤なりのアピールといった見方が強く､その意味では彼女も手応えを感じていることだろう｡

｢25歳を迎え､女優としても脂が乗ってきた長澤ですが､将来について悩んでいます｡
彼女は常に"世間を驚かすような､何か新しいことをしたい"と考えているようで､ヌードOK発言は､世間や芸能界の反応を見るための"観測気球"｡
芸能マスコミが目を光らせるような雑誌だと反響が大きくなりすぎるので､『Numero TOKYO』のような格調高いファッション誌で話したのでしょう｣(同)

長澤は来年3月公開の映画『ボクたちの交換日記』にキャバ嬢役で出演予定｡
役柄が役柄だけに､まずは同作での脱ぎっぷりに期待か｡(伊原)

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