常盤貴子が夫･長塚圭史と真木よう子の不倫で離婚秒読み!? 既に別居状態…
(02/11)
TBS系ドラマ『とんび』への出演など女優としての活動が増えている常盤貴子(ときわたかこ=40)｡
昨年6月に夫の演出家･長塚圭史(ながつかけいし=37)と女優･真木よう子(まきようこ=30)に不倫疑惑が浮上し､夫婦関係の危機を報じられたが､いよいよ離婚に近づいているのだという｡
『週間文春』が報じている｡
常盤は2009年10月に長塚と結婚し､その後は女優の仕事をセーブして､ひとりの妻として夫を支えてきた｡
しかし昨年6月､長塚が真木と体を密着させて歩く様子を『フライデー』が報道｡
真木は元俳優の片山怜雄(かたやままれお=30)と2008年に結婚しているため､W不倫の疑惑が浮上した｡
この一件以降､常盤と長塚の間には離婚危機が囁かれている｡
先月24日､常盤がテレビ朝日系スペシャルドラマ『ゆりちかへ ママからの伝言』の製作発表会見に登場､久しぶりに公の場に姿を現した｡
この会見では､事前に事務所から取材陣に対してプライベートに関する"お達し"があったのだという｡
｢事前に事務所側から『家族の話はもちろん､今住んでいる場所や休日の過ごし方までプライベートに関する質問は一切ダメ』というお達しがありました｣(取材した記者:週間文春)
報道されている夫婦関係のトラブルを気にかけ､事務所が取材陣を牽制した格好だ｡
会見ではドラマの内容に合わせて､もし余命宣告されたらどうするかとの質問された際､共演者の田辺誠一(たなべせいいち=43)が､
｢家族と過ごしたい｣
と映画のテーマである家族の愛に沿って答えた一方で､常盤は､
｢ピアノが習いたい｣
と突飛な回答で質問をはぐらかしている｡
結局夫婦関係について口を開くことは一切なかった常盤｡
プライベートを明かせないのは､既に夫婦関係が破綻していることが理由だといわれている｡
｢夫婦の仲は冷め切っており､2人は別居状態｡
常盤は実家のある兵庫県に頻繁に帰っているようで､東京でもホテルや別のマンションに帰り､長塚のマンションには戻らないそうです｡
さらに､結婚してからは仕事をセーブしていたのですが､ここ最近､TBSの『とんび』などドラマ出演も増やしている｡
これらのことから芸能記者の間では『離婚秒読み』と囁かれています｣(芸能リポーター:同)
実は2人は既に別居しており､離婚は秒読みなのだという｡
ドラマ出演など女優としての活動を増やしているのも､今後の生活を考えてのことなのかもしれない｡
｢長塚さんは『好きになった女優をキャスティングする』『共演者食い』と陰口を叩かれるほど女優との噂が絶えない｡
そんな夫を許してきた常盤さんでしたが､昨年の夏､真木よう子と夫が体を密着させ歩く姿がフライデーされた｡
それを見た常盤さんの堪忍袋の緒が切れた｣(芸能記者:同)
｢フライデーが出た直後にも真木よう子と芝居を見に行ったところを目撃されています｡
最近では西麻布で､合コンのような飲み会をしていたそうです｣(テレビ関係者:同)
どうやら常盤は以前から長塚の女癖に悩まされ続けてきたとのこと｡
我慢を続けてきた彼女も､真木との不倫報道の一件で別居を決意したということのよう｡
一方の長塚は､開き直ったのかプチ独身生活を謳歌している様子で､真木との関係も続けているという｡
現在､2人は仮面夫婦状態にあるというのが実態のようだ｡
不倫報道後でも夫が反省せず関係改善を望んでいないのであれば､夫婦としての関係を続けていくことは難しいだろう｡
常盤の離婚の一報が届く日は近いのかもしれない｡(古川)
昨年6月に夫の演出家･長塚圭史(ながつかけいし=37)と女優･真木よう子(まきようこ=30)に不倫疑惑が浮上し､夫婦関係の危機を報じられたが､いよいよ離婚に近づいているのだという｡
『週間文春』が報じている｡
常盤は2009年10月に長塚と結婚し､その後は女優の仕事をセーブして､ひとりの妻として夫を支えてきた｡
しかし昨年6月､長塚が真木と体を密着させて歩く様子を『フライデー』が報道｡
真木は元俳優の片山怜雄(かたやままれお=30)と2008年に結婚しているため､W不倫の疑惑が浮上した｡
この一件以降､常盤と長塚の間には離婚危機が囁かれている｡
先月24日､常盤がテレビ朝日系スペシャルドラマ『ゆりちかへ ママからの伝言』の製作発表会見に登場､久しぶりに公の場に姿を現した｡
この会見では､事前に事務所から取材陣に対してプライベートに関する"お達し"があったのだという｡
｢事前に事務所側から『家族の話はもちろん､今住んでいる場所や休日の過ごし方までプライベートに関する質問は一切ダメ』というお達しがありました｣(取材した記者:週間文春)
報道されている夫婦関係のトラブルを気にかけ､事務所が取材陣を牽制した格好だ｡
会見ではドラマの内容に合わせて､もし余命宣告されたらどうするかとの質問された際､共演者の田辺誠一(たなべせいいち=43)が､
｢家族と過ごしたい｣
と映画のテーマである家族の愛に沿って答えた一方で､常盤は､
｢ピアノが習いたい｣
と突飛な回答で質問をはぐらかしている｡
結局夫婦関係について口を開くことは一切なかった常盤｡
プライベートを明かせないのは､既に夫婦関係が破綻していることが理由だといわれている｡
｢夫婦の仲は冷め切っており､2人は別居状態｡
常盤は実家のある兵庫県に頻繁に帰っているようで､東京でもホテルや別のマンションに帰り､長塚のマンションには戻らないそうです｡
さらに､結婚してからは仕事をセーブしていたのですが､ここ最近､TBSの『とんび』などドラマ出演も増やしている｡
これらのことから芸能記者の間では『離婚秒読み』と囁かれています｣(芸能リポーター:同)
実は2人は既に別居しており､離婚は秒読みなのだという｡
ドラマ出演など女優としての活動を増やしているのも､今後の生活を考えてのことなのかもしれない｡
｢長塚さんは『好きになった女優をキャスティングする』『共演者食い』と陰口を叩かれるほど女優との噂が絶えない｡
そんな夫を許してきた常盤さんでしたが､昨年の夏､真木よう子と夫が体を密着させ歩く姿がフライデーされた｡
それを見た常盤さんの堪忍袋の緒が切れた｣(芸能記者:同)
｢フライデーが出た直後にも真木よう子と芝居を見に行ったところを目撃されています｡
最近では西麻布で､合コンのような飲み会をしていたそうです｣(テレビ関係者:同)
どうやら常盤は以前から長塚の女癖に悩まされ続けてきたとのこと｡
我慢を続けてきた彼女も､真木との不倫報道の一件で別居を決意したということのよう｡
一方の長塚は､開き直ったのかプチ独身生活を謳歌している様子で､真木との関係も続けているという｡
現在､2人は仮面夫婦状態にあるというのが実態のようだ｡
不倫報道後でも夫が反省せず関係改善を望んでいないのであれば､夫婦としての関係を続けていくことは難しいだろう｡
常盤の離婚の一報が届く日は近いのかもしれない｡(古川)
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