大活躍中のセクシータレント･壇蜜(だんみつ=32)に､SMイベントで知り合った彼氏がいたことが分かった｡
『週刊文春』が報じている｡
テレビ番組やイベントで､過激なパフォーマンスを繰り返している壇蜜｡
現在では､テレビ朝日で冠番組『だんくぼ』を持つなど､活躍の場を広げている｡
同誌では､無名時代の壇蜜が彼氏と群馬県の水上温泉ツアーに出かけた際のツーショット写真を入手､参加者から当時の様子を聞いたという｡
｢旅行はあるバーの常連客が中心になって企画した一泊二日のバスツアーで､シズカちゃん(壇蜜の本名は齋藤支静加)も彼と参加していました｡
Aくんは彼女と同年代｡
お父さんがカメラマンで､本人はそのアシスタントをしているとのことでした｣(参加者:週刊文春)
イニシャルで呼ばれる男性の父親は､その世界では著名な"縄縛り"写真家だそう｡
2人はSMイベントを通じて知り合い､交際に発展したという｡
縄縛りで有名な人物といえば､緊縛写真家･杉浦則夫氏のことだろうか｡
数々のSM系雑誌で巻頭を務めてきた大物だ｡
現在でも彼のホームページでは､月1000枚以上の緊縛画像を更新している｡
参加者によれば､壇蜜と彼氏は結婚の話もするほど親密な関係だったそう｡
しかし現在､壇蜜は｢お付き合いしている殿方はいない｣と断言している｡
実は2人､壇蜜のブレーク直前に破局したのだという｡
｢壇蜜にブレイクの兆しがみえた頃､当時の所属事務所が二人を別れさせたんですよ｡
壇蜜にすれば､男と芸能活動の選択を迫られて彼氏を切り捨てたかたちになる｡
それが今でも後ろめたいのでしょう｡
可哀想なのはAくんで､破局後は泣いてばかりいました｣(Aくんの知人)
壇蜜と男性の写真はネット上に多数流出している｡
そこにはセクシーな衣装ではなく､可愛らしい格好をした壇蜜と､地味目な男性が楽しそうに微笑む様子がおさめられている｡
同誌が男性に直撃取材を行ったところ､｢終わったことですから｣と言葉少なに交際を認めたという｡
テレビ画面でセクシーな行動をしている壇蜜｡
一部では｢キャラなのでは｣との声もあるが､プライベートでも刺激的な恋愛をしていたようだ｡(石森)
『週刊文春』が報じている｡
テレビ番組やイベントで､過激なパフォーマンスを繰り返している壇蜜｡
現在では､テレビ朝日で冠番組『だんくぼ』を持つなど､活躍の場を広げている｡
同誌では､無名時代の壇蜜が彼氏と群馬県の水上温泉ツアーに出かけた際のツーショット写真を入手､参加者から当時の様子を聞いたという｡
｢旅行はあるバーの常連客が中心になって企画した一泊二日のバスツアーで､シズカちゃん(壇蜜の本名は齋藤支静加)も彼と参加していました｡
Aくんは彼女と同年代｡
お父さんがカメラマンで､本人はそのアシスタントをしているとのことでした｣(参加者:週刊文春)
イニシャルで呼ばれる男性の父親は､その世界では著名な"縄縛り"写真家だそう｡
2人はSMイベントを通じて知り合い､交際に発展したという｡
縄縛りで有名な人物といえば､緊縛写真家･杉浦則夫氏のことだろうか｡
数々のSM系雑誌で巻頭を務めてきた大物だ｡
現在でも彼のホームページでは､月1000枚以上の緊縛画像を更新している｡
参加者によれば､壇蜜と彼氏は結婚の話もするほど親密な関係だったそう｡
しかし現在､壇蜜は｢お付き合いしている殿方はいない｣と断言している｡
実は2人､壇蜜のブレーク直前に破局したのだという｡
｢壇蜜にブレイクの兆しがみえた頃､当時の所属事務所が二人を別れさせたんですよ｡
壇蜜にすれば､男と芸能活動の選択を迫られて彼氏を切り捨てたかたちになる｡
それが今でも後ろめたいのでしょう｡
可哀想なのはAくんで､破局後は泣いてばかりいました｣(Aくんの知人)
壇蜜と男性の写真はネット上に多数流出している｡
そこにはセクシーな衣装ではなく､可愛らしい格好をした壇蜜と､地味目な男性が楽しそうに微笑む様子がおさめられている｡
同誌が男性に直撃取材を行ったところ､｢終わったことですから｣と言葉少なに交際を認めたという｡
テレビ画面でセクシーな行動をしている壇蜜｡
一部では｢キャラなのでは｣との声もあるが､プライベートでも刺激的な恋愛をしていたようだ｡(石森)
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