安藤美姫の異様な会見にドン引き! 記者集め金徴収し｢取材するな｣と宣告!

フィギアスケート選手･安藤美姫(あんどうみき=25)が開いた会見の異様さに､世間がドン引きしている｡

安藤は今月5日に横浜市内で記者会見を開き､｢伝えたいことがある｣と報道陣を集め､
｢父親の件ですが､あちらの家族もいて､サポートをしてくださる方もいらっしゃるので､私の口からは､誰かということは一切致しません｣
とコメント｡
父親を明らかにする意志がないと明言した｡
さらに､自身や関係者に対する取材を｢営業妨害｣と批判し､
｢きちんとした対応をしていただきたい｣
｢失礼は本当にやめてほしい｣
と強い口調で訴えた｡

自ら子作りして事実を公表し､父親を隠す話題作りをしながら､｢取材をするな｣とはなんともワガママで異様な話だ｡
しかし､それ以上に異様だったのは今回の会見｡
安藤は代理人として弁護士を同席させ､警備にSPまで呼んでいた｡
『毎日新聞』によれば､会場の使用料15万円を､取材に来た21社から7142円ずつ徴収する始末だ｡
終いには､映像の使用を特定の番組だけに許可し､使用期間を会見後24時間以内と一方的に通達した｡
この異様な会見にテレビ関係者は､
｢こんなことは今までに聞いたことがないですね…｣(引用:毎日新聞)
｢(報道陣から)要請があった会見でも､場所代が発生したのは見たことがない｣(同)
と困惑の表情を浮かべていた｡

安藤の度重なる不可解な言動､行動に世間からは､
｢金取ったのかよ｡かまってちゃんは放置すりゃいいんだよ｣
｢取材しないでくださいって言う為に金取ってマスコミ呼ぶとかw｣
｢なんなんだこの女､ちょっと怖い｣
｢一般人はもちろん､マスコミにも嫌われてきたか｣
など冷たい声が上がった｡

元恋人兼コーチのニコライ･モロゾフ(37)と破局してからというもの､かまってちゃんぶりに拍車がかかっている安藤｡
ソチ五輪での復帰を宣言しているが､このままでは世間からソッポを向かれてしまうかも｡(石森)