STAP細胞」の小保方晴子、アダ名はスイカップ! 学生時代から注目の的だった!
(02/08)

新型万能細胞「STAP細胞」を発表した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子が話題になっている。各局の報道・情報番組もこぞって彼女の特集を組んだ。

2月2日放送のTBS系『サンデージャポン』では、早稲田大学卒業後、2008年にアメリカ・ハーバード大学に留学して今回の成果に繋がるアイデアを得たと紹介。
中学生の時に書いた読書感想文の書籍『ちいさなちいさな王様』がAmazon及び各書店で入荷待ちの状態になり、感想文を読んだ西川史子は「泣けますよ。人生について考えさせられる」とコメント。
まだ30歳という若さから、"カワイすぎるリケジョ"としてネット上で称賛されている点にも触れた。

小保方晴子は早稲田大学理工学部応用化学科在籍中、体育会系のラクロス部に所属。その頃は違う意味で注目を浴びていたと『FLASH』が報じている。

「2年生になってから入部してきました。みんなより始めるのが1年遅いので、正直レギュラーではなかった。それより『おっぱいの大きなコが入ってきた!』と話題になり、男子は陰で"スイカップ"と呼んでいましたね」(当時の男子部員:FLASH)

"スイカップ"は、かつてNHK山形放送局の古瀬絵理アナウンサーが呼ばれていたアダ名。
古瀬絵理は推定Gカップと言われたが、小保方晴子もかなりの巨乳の持ち主だと思われる。

「早稲田の女子は学内で"早稲女(わせじょ)"と呼ばれ、地味なタイプが多いのですが、彼女はミニスカートやフリフリの服を着ていた印象があります。私は『乳デカ子』と呼んでいました(笑)。2〜3人の男子部員と親しくしていたようですが、交際には発展しなかった」(別の男子部員:同)

また、『女性自身』では、小保方晴子の高校時代のエピソードとして、"女王"と称されたエピソードを紹介。
「1年生のときにはすでに進路を決めていたようで、僕が『どこかに進学して有名企業に就職できたらいいよ』と言ったら『そんな人生であなたはいいの?』と言われてしまいました(笑)。あだ名は"晴子女王"で、学校内でも有名でした。」(高校時代の同級生:女性自身)

移動時間や寝る時間が勿体無いと思い、研究室にこもり寝袋で睡眠をとっていた彼女。研究成果を出すためなら、全然辛くなかったという。
根っからの強気な性格が、幾多の運を引き寄せ、STAP細胞作成を導いたかもしれない。
"スイカップ"などと呼んでいた旧友は、なんとも失礼な事をしたと今更反省していたりして。(船越)


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