元理化学研究所・小保方晴子の現在は? STAP細胞の再現実験失敗、ES細胞と認定!
(09/24)

元理化学研究所研究員・小保方晴子氏が発表したSTAP細胞について、同研究所は24日、英科学誌『ネイチャー』に対し、STAP細胞は存在せず、以前から発見していたES細胞(胚性幹細胞)であると報告する。

アメリカ・ハーバード大学他、中国やイスラエル等7箇所の研究所でSTAP細胞の再現実験を合計133回実行したが、一回も成功せず、存在根拠が完全に失われることとなった。

STAP細胞の論文不正問題が騒がれて後、めっきり表舞台に姿を見せなくなった小保方晴子の現在はというと、
以前と変わらず神戸市内のマンションに住んでいる模様。
「体調も精神状態も優れず、部屋に引きこもっている。千葉県の実家に移る気力もないようです。親御さんが時折様子を見に来ているようですが……」(引用:週刊ポスト)

ただし、気分晴らしのイメチェン目的なのか、髪型はだいぶ変わっている。軽くパーマを当てたオシャレなショートヘアになっていた。街中を歩くところをテレビ記者に見つかり、STAP細胞について尋ねられると、無言でその場を去ったという。

今後、どの面下げて生活するつもりなのか。もはや一生引きこもる以外、平和な空間はないだろう。(船越)


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