薄っぺらいコメント連発の真矢ミキ､最大の失言はアノ強姦事件で･･･
TBS朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』で､国分太一と共に司会進行を務める女優･真矢ミキ｡2015年4月期から放送を開始､まもなく二周年を迎える同番組であるが､真矢ミキのコメントが薄っぺらいと度々非難を浴びている｡『日刊大衆』が報じた｡
基本的に当たり前の事や周知の事実しか口に出さず､深い考察や独自の意見があまり無いと言われる真矢ミキの発言｡いざ何か余計なことを言うと､自分に世間の目が向けられてしまうので､それを避ける為に最大限配慮しているのかもしれない｡
しかし､そんな真矢ミキでさえ､大失言を犯してしまったのが､昨年強姦容疑で逮捕された俳優･高畑裕太に関する発言だ｡
彼女は､｢母として､女優として､加害者の親として､誠実に向かわれているのが分かった｣と母親･高畑淳子の謝罪会見を大絶賛｡また､息子の事件をうけて主演舞台を降板した件に関しても｢プロとしての決断｣と褒め称えた｡世間の風潮としては､母親の過剰な擁護が､結果的に犯罪に繋がったのではと考えられていた｡
そして､後日行われた囲み取材においては､高畑淳子を"被害者の母親"と表現｡まるで高畑親子がハメられたかのような言い方だ｡
結局､自分より目上の先輩には強く言えず､味方につくしか出来ないのでは､コメンテーターとして機能しない｡もう少し視聴者の関心をそそる発言を増やして欲しいところだ｡(船越)
基本的に当たり前の事や周知の事実しか口に出さず､深い考察や独自の意見があまり無いと言われる真矢ミキの発言｡いざ何か余計なことを言うと､自分に世間の目が向けられてしまうので､それを避ける為に最大限配慮しているのかもしれない｡
しかし､そんな真矢ミキでさえ､大失言を犯してしまったのが､昨年強姦容疑で逮捕された俳優･高畑裕太に関する発言だ｡
彼女は､｢母として､女優として､加害者の親として､誠実に向かわれているのが分かった｣と母親･高畑淳子の謝罪会見を大絶賛｡また､息子の事件をうけて主演舞台を降板した件に関しても｢プロとしての決断｣と褒め称えた｡世間の風潮としては､母親の過剰な擁護が､結果的に犯罪に繋がったのではと考えられていた｡
そして､後日行われた囲み取材においては､高畑淳子を"被害者の母親"と表現｡まるで高畑親子がハメられたかのような言い方だ｡
結局､自分より目上の先輩には強く言えず､味方につくしか出来ないのでは､コメンテーターとして機能しない｡もう少し視聴者の関心をそそる発言を増やして欲しいところだ｡(船越)
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