KAT-TUN･上田竜也に執拗な嫌がらせ! ｢行列｣の演出に批判殺到!
(12/28)
KAT-TUNの上田竜也が､12月20日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』にゲスト出演｡今年話題となったアノ出来事について懺悔させられる場面があった｡
『THE MUSIC DAY 2020』にて､NEWSの『チャンカパーナ』をKAT-TUNがカバーして歌う時､上田竜也だけ振り付けをやらずに歌唱し続けた｡
理由として､｢柄じゃないんですよ｡俺がこの曲を歌うことが｡『チャンカパーナ』ってNEWSのために作られた曲なんですね｡メンバーのキャラクターに合った明るい楽曲を歌って成立する｡明るいキャラクターの子たちが歌うのは素敵だなと思うのですが『えっ､俺を巻き込む!?』みたいな｣と､自分のキャラと曲が合っていないので､敢えて振り付けをやらなかったと説明｡
しかし､番組の演出として､途中途中何度も『チャンカパーナ』の曲が流れる｡今回の企画が､今年やらかした事を懺悔するもの｡最も酷いと視聴者投票で判断された者がクリーム砲の罰ゲームを喰らう｡
前提として､上田竜也は反省しに来ているのだから､今なら踊ってくれるという思惑のもと､スタッフは何度も音楽を流し､彼を煽る｡
最後まで上田竜也は自分の意思を曲げることが出来ず､一切振り付けを踊らなかったので､視聴者投票でダントツ最下位となり､罰ゲームが執行された｡
｢音楽かけて無理やり踊らそうとさす空間が本当に辛い｣｢行列のスタジオで踊らせようとするのはお門違いかと思いました｣｢見ていてあまり気持ちの良い物じゃ無かった｡何度も曲をかけてダンスを強要とか､何かしらの考えや主張を持つ人を一方的に押さえつけている様子とか｣と､上田竜也ファンからは､無理矢理ダンスをさせようとする演出へ批判が相次いだ｡
通常､これほど強引な圧力をかけられたら､屈してしまうものだが､上田竜也は自我を絶対に曲げず､断固として踊らなかった｡こういった部分が､ファンにとっては魅力なのかも｡(船越)
『THE MUSIC DAY 2020』にて､NEWSの『チャンカパーナ』をKAT-TUNがカバーして歌う時､上田竜也だけ振り付けをやらずに歌唱し続けた｡
理由として､｢柄じゃないんですよ｡俺がこの曲を歌うことが｡『チャンカパーナ』ってNEWSのために作られた曲なんですね｡メンバーのキャラクターに合った明るい楽曲を歌って成立する｡明るいキャラクターの子たちが歌うのは素敵だなと思うのですが『えっ､俺を巻き込む!?』みたいな｣と､自分のキャラと曲が合っていないので､敢えて振り付けをやらなかったと説明｡
しかし､番組の演出として､途中途中何度も『チャンカパーナ』の曲が流れる｡今回の企画が､今年やらかした事を懺悔するもの｡最も酷いと視聴者投票で判断された者がクリーム砲の罰ゲームを喰らう｡
前提として､上田竜也は反省しに来ているのだから､今なら踊ってくれるという思惑のもと､スタッフは何度も音楽を流し､彼を煽る｡
最後まで上田竜也は自分の意思を曲げることが出来ず､一切振り付けを踊らなかったので､視聴者投票でダントツ最下位となり､罰ゲームが執行された｡
｢音楽かけて無理やり踊らそうとさす空間が本当に辛い｣｢行列のスタジオで踊らせようとするのはお門違いかと思いました｣｢見ていてあまり気持ちの良い物じゃ無かった｡何度も曲をかけてダンスを強要とか､何かしらの考えや主張を持つ人を一方的に押さえつけている様子とか｣と､上田竜也ファンからは､無理矢理ダンスをさせようとする演出へ批判が相次いだ｡
通常､これほど強引な圧力をかけられたら､屈してしまうものだが､上田竜也は自我を絶対に曲げず､断固として踊らなかった｡こういった部分が､ファンにとっては魅力なのかも｡(船越)
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