志尊淳､｢病気で死ねばよかったのに｣と誹謗中傷のDM画像晒した!

俳優の志尊淳が､インスタグラムのダイレクトメッセージにて､誹謗中傷の言葉を受けたことを告白した｡

｢こんなの無視しておけばいいのにって思われると思うけどたまにこういう文章が来ます｡僕だけじゃなくみんな来てると思います｡構ってほしいのかなんなのかはわからないけど､いくらスルースキルを持っていたとしても悲しいし､こういうので気づかないうちにストレスが溜まったりするものです｣

と綴った投稿には､実際のメッセージをスクリーンショットした画像も掲載されている｡そこには､｢病気で死ねばよかったのに｡今度からは●●●を推すので｣と書かれている｡

志尊淳は2021年3月､急性心筋炎を患って芸能活動を一時休養した｡当時のことについて彼は､｢通の風邪の症状かなと思っていたら次第に呼吸するのが苦しくなり､胸が痛くなり､病院に行った時には心不全を起こしていました｣と危険な状態であることを明かしていた｡

病気で苦しい思いをした志尊淳に､簡単に｢死ねばよかった｣と言えてしまう神経は一体どんなものなのか｡何の恨みがあってそんな発言をするのだろうか｡
｢綺麗事だと思われてもなんでも良いですが､こう言うことがなくなる事を願ってます｡もちろんこのようなメッセージは一部で､いつもメッセージやコメントを頂いている皆さんからは元気もらってます｣と彼はファンに伝えている｡(船越)

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