鈴木早智子、救急車で搬送も薬物中毒の疑いは否定！
女性ユニット「Wink」の鈴木早智子（すずきさちこ=40）が3月29日昼すぎ､江東区の自宅マンションで体調不良を訴え､同区内の病院に救急搬送されていたことが31日､分かった。
31日､都内で会見した鈴木は､28日夜から徹夜し､29日の午前中に友人と長電話している最中に眠ってしまったことが騒動の発端と説明。
「電話中に急に会話が途切れたので､心配した友人が電話をかけ直したものの応答しなかったため119番通報してくれたようです」と､友人には感謝しつつ､不規則な習慣を反省した。
搬送された病院では「貧血」と診断され「自己管理が大切ですよね」と生活を改めることを誓っていた。
鈴木は仕事などのストレスや､生活が不規則であることを理由に2年前から安定剤を服用していることを明かしたが､一部で報道された薬物中毒の疑いは否定し､こうした報道があったことに対して「私自身がびっくりしている状況」と笑顔を見せた。
相方の相田翔子（あいだしょうこ=39）からも連絡があったといい「“全然､大丈夫よ〜”と話しました」と笑顔を見せた。
2月に40歳の誕生日を迎えたばかりの鈴木。相田と異なり独身だが「そろそろ支えてくれる人が現れてほしい。今度はそういう報告がしたい」と苦笑い。
ファンには元気な姿を見せることができたが「ご心配おかけしました。お騒がせして申し訳ないです」と最後まで頭を下げていた。(松野)
31日､都内で会見した鈴木は､28日夜から徹夜し､29日の午前中に友人と長電話している最中に眠ってしまったことが騒動の発端と説明。
「電話中に急に会話が途切れたので､心配した友人が電話をかけ直したものの応答しなかったため119番通報してくれたようです」と､友人には感謝しつつ､不規則な習慣を反省した。
搬送された病院では「貧血」と診断され「自己管理が大切ですよね」と生活を改めることを誓っていた。
鈴木は仕事などのストレスや､生活が不規則であることを理由に2年前から安定剤を服用していることを明かしたが､一部で報道された薬物中毒の疑いは否定し､こうした報道があったことに対して「私自身がびっくりしている状況」と笑顔を見せた。
相方の相田翔子（あいだしょうこ=39）からも連絡があったといい「“全然､大丈夫よ〜”と話しました」と笑顔を見せた。
2月に40歳の誕生日を迎えたばかりの鈴木。相田と異なり独身だが「そろそろ支えてくれる人が現れてほしい。今度はそういう報告がしたい」と苦笑い。
ファンには元気な姿を見せることができたが「ご心配おかけしました。お騒がせして申し訳ないです」と最後まで頭を下げていた。(松野)
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