長澤まさみが失速ストレス!? 新宿２丁目のゲイバー通いで連日連夜のどんちゃん騒ぎ!?

主演映画が大コケするなど､明かに失速中の長澤まさみ(ながさわまさみ=22)｡

なんと､最近ではゲイバー通いを頻繁に目撃されているという｡

多い時で1ヶ月に3度､かなりの酒豪でビールやチューハイを中心に呑んで､終始ハイテンションで騒ぎまくっているという｡

しかも､目撃されている場所が､ゲイタウン・新宿２丁目｡

本場も本場である｡

過去には､あの山本モナ(やまもともな=33)も行きつけだった店で､共演者らを誘ってはゲイバーに繰り出しているのだとか｡

親しい関係者によると､最近はかなりストレスが溜まっているそうだが､一体何があったのだろうか?

長澤といえば､東宝の秘蔵っ子として芸能界入りして以来､同世代の女優でも際立つ存在だった｡

ところが､ここにきて､主演作の｢群青愛が沈んだ海の色｣が大コケ｡

宮崎あおい(みやざきあおい=23)､蒼井優(あおいゆう=23)といった本格派女優たちが着実に評価を上げる一方で､評価が下がりっぱなしなのだ｡

ある映画関係者が言う｡

｢早くも『群青――』は興行的には今年ワーストの声すらささやかれています｡この映画の原作は官能的な作品で､本人もヤル気十分でしたが､周辺からNGが出て､脚本では初稿から一切の濡れ場シーンがカットされた｡結果､原作の持つエロティックな世界観は壊れてしまった｣

事前情報では､激しい濡れ場と豊満なバストを公開するとささやかれていただけに､期待はずれのレッテルを貼られてしまったのだという｡

さらには､こんな声も…｡

｢彼女は演技派の自負が強すぎる｡最近では台本にも度々注文を入れてきます｡長澤本人の指摘自体は真っ当なんですが､周囲の芝居とのバランスが崩れてしまうこともある｡『ラスト･フレンズ』で共演した上野樹里(うえのじゅり=23)もこだわり派で､現場の評判が芳しくない｡彼女も同じ道を歩みそうなんです｣

とはいえ､｢群青――｣で出し惜しみしたのを教訓に､今後東宝製作の大作なら､濡れ場も期待できるとの情報もある｡

｢ゲイバー通い｣は､本格派女優へ脱皮するためのゲイの肥やしなのだろうか?(古田鉄寿)

関連ニュース