堂真理子アナが家庭で料理を全然しない!? 酷すぎる調理姿が話題!

テレビ朝日の堂真理子アナウンサーが､12月より『おかずのクッキング』のアシスタントに就任した｡これまで､約6年間にわたり久冨慶子アナウンサーが務めていたが､7年先輩の彼女が新たに起用された｡
2008年､ソニー･･ミュージックレコーズ勤務の会社員の男性と結婚｡二児の子供を育てる母親であり､経験値が豊富であろうと料理番組登場に期待する人も多かったが､実際はその期待を見事に裏切られることになった｡

｢お料理が大好きなので､土井先生のお手伝いをさせていただきながら､いろんなことを教えていただきたいと思っております｣と､出演初回で挨拶した堂真理子｡いかにも料理が得意な主婦､という雰囲気を醸し出していた｡
ところが､料理研究家の土井善晴からニンジンのささがきを頼まれると､｢出来るかな･･･ささがきってあまりしたことないんですけど｣と不安げな表情に｡彼女の手付きを見ると､苦手どころか､全く料理をしないのではないかと疑いたくなる不器用で不慣れな様子｡｢私に教えさせていただけますか?｣と､土井善晴が一から指導を始めた｡

ささがきは､ゴボウの調理などで行う､料理の基本テクニック｡家庭で料理をする主婦なら､誰しも経験したことがあるはず｡堂真理子の実力は､下の下と言っても良い｡
アシスタントというより､先生から料理を習うという､料理教室のような番組内容にシフトしていくことになりそうだ｡

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