久慈暁子アナ､羽生結弦や長谷部誠へのインタビューが酷すぎて批判殺到!

元『non-no』モデルという経歴を持つフジテレビアナウンサー･久慈暁子が､視聴者からバッシングの嵐を受けている｡

最も批判を浴びたのは､今年2月､平昌冬季五輪で羽生結弦にインタビューした時の内容｡ご存知の通り､彼は66年ぶりとなるフィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成｡史上最年少での国民栄誉賞を授与された｡世界を震撼させる演技を披露し､日本国民に大きな感動を与えたわけだが､久慈暁子は｢競技以外で印象に残っていることは? 美味しかった料理などあれば｣と､全く関係のない質問をしたのである｡

羽生結弦は､｢おいしかった料理については省きます｡食については興味がなさすぎて僕がしゃべっても面白くないので省きます｡観戦していて面白かったのは｡カーリングとショートトラックとマススタートとパシュート､スキージャンプとモーグルとスノーボードハーフパイプです｣と､久慈暁子の質問をスルー｡観戦した競技についても､インタビューに同席していた日本人選手の出場種目をすべて挙げる気遣いを見せた｡

また､サッカーW杯ロシア大会後の帰国会見では､長谷部誠に｢公式インスタグラムの内容が話題になっているがどう思いますか?｣と､これまた競技とかけ離れたどうでもいい質問を繰り出し､困惑させていた｡
インタビュアーとして､選手を困らせ､視聴者も全然興味がない質問をする久慈暁子には､キャスター業を辞めさせたほうがいいという声も｡ルックスはお墨付きだが､アナウンススキルや肝心の仕事面でボロが多すぎる｡

少なくともスポーツキャスターに向いていないのは明らかなので､バラエティー路線等にシフトさせる必要があるだろう｡

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