「紅白歌合戦」 やる気欠如してたのはTWICEと錦戸亮! 露骨な態度の悪さ!
2018年12月31日に放送された、平成最後となるNHK『紅白歌合戦』。一つの時代を終えるに相応しいアーティストが揃い、見事なパフォーマンスを披露し合った。
そんな中、リハーサルでやる気が感じられず、態度が悪かったアーティストの実名が、『デイリー新潮』で報じられた。

「閉会式のリハーサルは、出場者全員が揃って行われ、ひとつひとつ段取りを確認していきます。TWICEのジヒョは不機嫌丸出し。天井を見上げての大あくびを隠そうともしていませんでした。まがりなりにもグループのリーダーなのに。ジヒョよりもやる気がなかったのはダヒョンですね。しかもこちらは、DA PUMPがダンスでコラボした五木ひろしのステージのリハでのこと。TWICEはAKB48などと共にバックダンサーを務めたわけですが、ダヒョンはだるそうに腕を振るだけ」(リハを取材した記者:デイリー新潮)

韓国人が大半を占めるTWICEにとって、日本が誇る伝統的な音楽番組も所詮は知らない歌手ばかり。五木ひろしが大御所だと言われてもピンと来ないだろう。ただでさえアジア各国を飛び回って多忙なメンバーには、リハーサルで一日拘束されるのは辛かったのかも。
また、日本のアーティストでは、関ジャニ∞の錦戸亮が、終始無愛想で退屈そうな表情を浮かべており、印象が悪かったという。

「リハを終えて囲み取材に応じる時の錦戸は、態度が悪かったですね。カメラを向けた時こそポーズは取っていましたが、ずっと腕を組んだまま一言も喋らず。村上信五が『来年は紅白の司会やります』とコメントして場を盛り上げている時も、愛想笑いもせずに『つまらないこと言ってんなよ』みたいな表情」(別の記者:同)

テレビカメラが回っていないリハーサルだからこそ、個々の性格や仕事に臨む姿勢が露骨に表れる。紅白初出場だった純烈や、SKE48メンバー・須田亜香里は、リハーサルにも全力で取り組んでいたそうで、やはり周囲のスタッフには印象が良い。
そういった地道な努力が継続的な人気及び仕事オファーを生む。韓国のトップアイドルとジャニーズ事務所の売れっ子には、そんな気持ちは微塵も分からないのかもしれないが。
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