元TBSアナウンサー･青木裕子､退社後初の意外すぎるレギュラー仕事が決定!

かつてTBSに在籍していたアナウンサーで、お笑い芸人・ナインティナインの矢部浩之と結婚した青木裕子が、同局を退社後初となる仕事が決まり、あまりに意外な内容にビックリする声が上がっている。

彼女は、『全日本空手道連盟』公式Youtubeチャンネルの企画「ナイスカラテライフ」に出演。「この番組では武道としての空手、そしてスポーツとしての空手の魅力をお伝えしていきます。我が家の次男も相変わらず、空手を頑張ってまして。今もまさにお稽古中ですし、毎週末に遠征や大会を頑張ってます。この配信も楽しみにしています」と、息子が空手道場に通っていることから、彼女にオファーがあったとみられる。

元アナウンサーらしく、落ち着いた口調で喋る姿はさすがといったところ。とはいえ、青木裕子自身は、「会社をやめてから、映像のレギュラーって初めてかも。カメラに向かって喋るのって緊張する」と、久々にカメラの前に立ち、かなり緊張したそうだ。

矢部浩之が超売れっ子芸人であり、収入面で全く不安がないので、退社後は家庭に専念して子育てや夫のサポートに努めていたが、空手関連の仕事という全く新しいタイプのオファーだからこそ、新鮮に感じて、引き受けたのかもしれない。

もうメディアで青木裕子の姿を見ることが出来ないと思っていた人達にとっては、嬉しいサプライズといえるだろう。

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