「ダウンタウン+」配信コンテンツが急激に充実! 地上波NG作品も!
お笑いコンビ・ダウンタウンの有料配信プラットフォーム『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』の12月の配信ラインアップがファンから非常に好評を得ている。12月の目玉作品は、2001年から2009年まで放送されていた松本人志のラジオ番組『放送室』のアーカイブが解禁に。
松本人志と幼馴染である放送作家・高須光聖とのトークが大人気で、過去放送を改めて楽しめることに喜びの声が相次いでいる。
また、オリジナル作品『頭頭』も配信開始となる。松本人志がメインの作品でファンの間では"怪作"と称される伝説的な番組。地上波OAは絶対無理と言われてきたコンテンツが配信という形式でついに見られるわけだ。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』や、活動休止していた期間の彼に密着した『松本人志ドキュメンタリー(仮)』も配信予定。ダウンタウンの番組を毎日満喫できる充実のラインナップである。
生配信番組は、12月6日に『LIVE+』、20日に『お笑い帝国大学』が予定されており、こちらも見逃せない。地上波復帰は未だ実現していない松本人志だが、配信プラットフォームで勢いを取り戻している。
『DOWNTOWN+』はこれだけ見どころたっぷpりで月額1100円。ファンならずともオトクなプランかも。
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