「ホンマでっか」担当の総合演出担当がフジを電撃退社! 止まらぬ人材流出!
フジテレビ系の人気バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』の総合演出などを担当した社員が、同局を退社していたことが分かった。『スポーツニッポン』が報じた。

ホンマでっか!?TV』の総合演出を務めたのは、現在39歳の玉野鼓太郎。若手の頃から頭角を現し、人気番組を手掛ける人物へと成長。明石家さんまからも信頼を得ていたという。

関係者の話によれば、「とても優秀で、企画力があり、若手の時から何本も企画を通していた。さんまさんからの信頼も厚かったので、辞めると聞いて驚いた。自分で会社を設立し、大手配信メディアと仕事をするようだという話が周辺で流れています」と、いわゆる独立を理由に退社を決断した模様。

昨今は、ABEMAやNetflix、Amazon Prime Videoなど配信コンテンツを制作する大手各社の引き抜き合戦が活発化。在京キー局の有能な人物を高額なギャラを提示してヘッドハンティングする事例も少なくない。

「この3月末で、実際に現場で作っていた主力社員が何人も辞めている。昨年からの退社ラッシュはまだ続いており、大丈夫なのかという心配の声も局内では漏れている」と、玉野鼓太郎以外にも、敏腕ドラマプロデューサーやバラエティー班の元幹部など実力が評価されている社員が複数退社したそう。

新社長の方針で、バラエティー番組にかける予算を削減する方針が進められており、プロデューサーやディレクターは自分が本当に作りたい番組を制作できない苦しい状況。それなら退社して、自由度が広い配信コンテンツで制作に携わるほうがやりがいも大きいのではないか。

すでに泥舟状態のフジテレビだが、浮き上がるどころかますます沈む一方だ。
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