手島優が本気で口説かれた大物芸人の正体は!?

"愛がいっぱい Iカップ"をキャッチフレーズにグラビア界で活躍する手島優が2月20日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で過去に口説かれた芸能人の名を実名で告白した｡

｢手島､今度舞台やるんだ!｣
二人の接点は､とある番組で共演した際男性芸能人が手島優に自分が出演する舞台のチケットを渡したことから始まった｡

紙の裏には彼の電話番号が書かれており､多少疑問を抱きながらも連絡先を交換｡
すると､その彼から猛アプローチを受けることに｡
手島優が体調が悪い日には大量の栄養ドリンクを差し入れし､彼が水泳大会の番組で司会を務めた時には贔屓めに｢手島! 手島!｣と彼女の名前を連呼｡

電車に乗っていた時には､グリーン車に乗っていたその男性から｢そっち混んでるだろ!? 追加料金払ってあげるからこっちおいでよ!｣と言われ､彼が座っていたグリーン車両に呼び出される展開に｡
｢こんな冷たいお弁当じゃなくて､ちゃんとした弁当が食べたいよなー｣と､あたかも彼女に手作り弁当を作って欲しいと訴えるような言葉も口にしていたという｡

手島優を口説いたとされる男性芸能人は､テレビ東京系『ギルガメッシュないと』で一世を風靡したイジリー岡田｡
本人談で｢確かに口説いたと思われても仕方が無いんですけど｡唯一仲の良い子なので｣と一応親しく接していた事実は認めたものの､彼の言い分としては｢口説いてませんね｡実に､逆なんじゃないかと｡｣と主張する｡

イジリー岡田によれば､手島優は時折彼にプライベート写メを送ってくるそうで､例えば｢ロケバスで待機中｣｢楽屋で待機中｣といった場面の､谷間を見せつけた画像を送信していることが発覚｡

返り討ちを受けた手島優も､｢(当時)本当に病んでた｡好きになりかけたんですけど､接吻がムリだった｡｣と好意を持っていたことは認めたが､イジリー岡田とのキスを想像すると恋には発展しなかったと説明した｡

彼と交際に至れば十八番芸の高速ベロを毎日でも体感することが出来たわけだが､見る分には楽しくても自分がされるとなれば母性本能が受け付けないのは当然か｡

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