八田亜矢子･岡本麻希がイカレた発言連発! 東大生とは思えない醜態っぷりとは!?

高田万由子がパイオニア､菊川怜がその後に続き世間に"東大出身タレント"の肩書きを根付かせた｡
二人の先駆者が成功例となり､2000年代後半は現役東大生アイドルが続々と芸能界に登場｡
インテリブームの火付け役として貢献し､現在のクイズ番組全盛期に欠かせない存在となっている｡

ザッと思い浮かべるだけでも､三浦奈保子･八田亜矢子･木村美紀･瀧口友里奈･森千晶､と年々頭数は増える一方｡
"才色兼備"を体現する彼女たちは､おのずとお茶の間からも好感度を上げやすい｡

東京大学の赤門をくぐる為には､並大抵の勉強量では到底及ばないのは周知の通り｡
生まれ持った才能と合格に向けひたすら勉強し自分を追い込む日々に耐えてこそ､狭き門を通過する資格は与えられる｡

厳しい勉強で学力と合わせて精神力も磨かれた一流の人間こそ東大生のイメージに相応しいが､東大生アイドルの中にはどうも性格面で難アリな人物も存在する｡

2004年度ミス東大に選ばれ鳴り物入りで芸能界に身を投じた八田亜矢子は､2月9･16日放送のTBS系『イチハチ怒りの人気芸能人16人理不尽キレまくりSP』で､とんでもない恋愛経験を告白｡

元彼と付き合い始めて半年が経過した頃､彼女が夜自宅に一人でいた時その彼氏が"半年記念日"だと言って突然自宅にやってきた｡
彼氏としては､付き合って半年の記念日に大好きな彼女を喜ばせようとケーキとシャンパンを持参して来たが､八田亜矢子はブチギレたという｡

彼女の言い分は｢急に来られてもこっちの予定もある｡彼氏に会うモードじゃなかった｣｡
突然やってくるからサプライズが成立するのであり､事前にスケジュールを立てては価値は半減｡
挙げ句の果てに｢ご飯食べちゃったしそんな時間に(ケーキ)食べたら太る｣と彼氏の気持ちを踏みにじる発言まで飛び出した｡

マネージャーに対してもキレることがあるそうで､八田亜矢子のマネージャーは仕事のスケジュールを丁寧に留守電とメール両方で送ってくれる｡
がしかし､彼女いわく｢メールだけでいい｣と語り､その理由が｢マネージャーと休みの日に話したくないから｣｡

仕事の連絡をするのがマネージャーの最も大事な仕事｡
オフの日は自分の時間を大切にしたい気持ちは理解できるも､｢東大で何習ってきたんだよ｣｢八田は絶対恋愛出来ない｣と他の出演者からは批判が飛び交った｡

そんな八田亜矢子より更にタチが悪い女は､フジテレビ系『たけしのコマネチ大学数学科』にレギュラー出演中の岡本麻希｡
とかく酷いと悪評高い彼女のTwitter上における呟きがコチラ｡

｢高校のとき､めんどくておばあちゃんにチョコ作らせたら､彼氏がインフルエンザになっててまじ笑えた! トリュフ作ったんだけど､泥団子みたいで､おばあちゃんが何回も手でこねてんのｗｗ｣

言葉遣いも然ることながらモラルの欠片も見られない発言はただただ呆れるばかり｡
彼女のツイートを見たユーザーから批判のコメントが殺到､後に同ツイートは削除された｡

この時点で反省すればまだ常識人､だがここからエスカレートするのが岡本麻希だ｡

｢変なリツイートが沢山来るんでツイート全部消したｗｗその関係で迷惑かかるからフォローも一度はずさせてもらいました｡本音で語るのいけないのね､この国はｗｗこれからはアイドルっぽいツイートしまーすｗｗ｣
と反省の色が見えないツイートを呟いたかと思えば､

｢最近なぜか佐々木希さんに似てるって言われることが多いですー｡もう何人も何十人にも言われるんだけど､そんな似てるかー? 私は私オリジナルでいきたいからねー｡あんまうれしくないんだー｡そんな女子の気持ちには気をつけてねー男性諸君☆キャピ｣
｢憧れの勝間さんをフォローしたんだけど､宣伝とかウザいツイートでどんどんTLが埋まっていくから即ブロックしたーｗｗごめん勝間さんー☆キャピ｣

他の芸能人を名指しで悪口を言わんばかりのツイートまで投下｡そして極めつけは､

｢デートとかはひたすらめんどくない? 私は集合時間10時とかにしてデート時間極力短くして早くベッドに行くことしかかんがえてないぉ･･･だめかな････｣
とビッチ感満載の呟きまで平然と更新する始末｡

さすがに批判に耐えられなくなったのか､2月25日時点ではアメーバブログ･Twitterいずれのアカウントも削除｡
過去更新分は全て閲覧出来ない状態になっている｡

岡本麻希は静岡県立磐田南高等学校から東京大学教養学部文科III類に進学した､文字通り秀才｡
脳みそは徹底的に鍛えられているようだが､人間の本質的な部分はまるで欠陥だらけ｡
いくら学歴は日本トップクラスでも､性格面で"赤点"の人物は"足切り"すべきではなかろうか｡

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