杉浦友紀アナが長期休暇から復帰でおっぱいがトンデモナイことに!?

NHK総合『おはよう日本』に出演中の杉浦友紀アナウンサーが､11月26日～12月7日まで2週間の長期休暇を経て､12月10日の放送より復帰した｡

在京キー局の女子アナ全体を見渡しても1,2を争う巨乳の持ち主として有名な杉浦友紀が番組を欠席したことで､多くのファンは物足りなさを感じていた｡丸々2週間待たされ､久々に彼女が番組に姿を見せると､期待を上回るおっぱいで視聴者を魅了した｡

12月10日はストライプシャツにニットを重ねたフォーマルスタイル｡社会人女性では一般的なコーディネートながら､杉浦友紀が着ると胸部が大きく膨らんでおり､横から見ると綺麗な"く"の字だ｡司会の鈴木奈穂子アナウンサーが"ペッタンコ"なので余計に杉浦友紀の胸部が目立つ｡

翌11日はさらに凄かった｡インナーになにも着用せずニット一枚で出演すると､胸部がパンパンに膨れていた｡あまりに突出しておりニットにはシワが出来るほど｡風船が入っていたのではないかと半ば真剣に疑ってしまう｡
プロデューサーや上層部から｢エロすぎる｣と指摘されてしまったのか､翌12日はシャツに少し厚手のニットを重ね､巨乳は鳴りを潜めた｡ネット上でも予想通り､ガッカリした声が上がっていた｡

2週間という短期間で杉浦友紀のおっぱいが成長したとは考えにくい｡毎日観て目が慣れていたものが､期間が空いて久々に目にしたため､改めて驚いた視聴者が多かったのだ｡
杉浦友紀の露出が増えれば､受信料をきちんと払う人々が増えるかもしれない｡

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