グラドル･池田夏希のおっぱいの秘密! AからGカップまで大きくしたアレ!

中学生時代からジュニアアイドルとして活動、近年はグラマラスボディーを武器にグラビアアイドル界で活躍中の池田夏希。
身長170cm、スリーサイズは上から90-59-87。Fカップバストを誇る彼女は、意外にも昔は超貧乳だったそう。それが僅か3年でGカップまで成長したというのだが、一体どんなワザを使ったのか。8月17日放送のBS朝日『極上空間』で明かした。

祖母も母親も胸が大きい巨乳一家に生まれた池田夏希。子供の頃から身体が大きく、縦も横もデカい少女であった。思春期に入り、周囲の女子が徐々に女性らしい体つきに変わる中、彼女はAカップも無い貧乳のまま。
そして祖母に相談を持ちかけると、「パルメザンチーズを食べなさい」とアドバイスを貰った。パスタを食べる時にチーズを尋常ではない量をかけまくり、自宅でもあらゆる料理にかけて沢山食べたところ、中学1年生でAカップだったのが、中2でDカップ、中3でEカップ、高1でGカップとみるみる成長を遂げた。

恵まれた体型をフル活用して、現在20枚以上のDVD作品をリリースしている。得意のキメ顔は、ホクロがある側面をカメラに向けて、斜め上から斜め下を見下すようなポーズだとか。
8月20日放送のTBS系『有田とヤラシイ人々』では、有田哲平が「池田さんのDVD見てますけど、まぁヤラしいですよ!」とコメント。彼女の色気に悩殺される男性は少なくない。

キャリアを重ねるごとに、どんどん水着のサイズが小さくなり、遂には2012年セミヌード写真集を発売した。ファンとしては、せっかくのグラマラスボディーをさらにさらけ出して欲しいと願っていることだろう。

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